新車購入 : 2012 Cannondale SuperSix 3 Ultegra

2012 Cannondale SuperSix 3 Ultegra

ようやくバイクを新調しました。Cannondaleの2012年モデル、SuperSix 3 Ultegra完成車です。

4年前に購入したLOOK 585は中古だったので、新車としては実に8年ぶり。久々のフルカーボンです。ニヤニヤが止まりません(笑)。

このモデルに決めるにあたっての条件は以下の通り。

購入予定のショップで扱えるブランドである事が大前提で、その中でオールラウンドに使えるもの。予算は完成車で40万円以下。

そしてこだわりポイントは、フレームカラーが赤白黒である事。3色のバランスも重要。できればホリゾンタルフレーム、スローピングの場合でも極力ホリゾンタルに近い事。

この条件に一番合ったのがこのモデルでした。

本当は2012年モデルから大幅に価格が下がったBMCのRM01が第一希望だったんですけどね。代理店の縛りがあって扱えないとの事で諦めました。東京のようにショップの選択肢がないからしょうがない。まぁ、2012モデルはデザインがいまいちだったので、それほど未練はありませんでしたけど。

ホリゾンタルが好きな理由は、ダウンヒルの際に両脚でトップチューブをがっちり挟む癖がありまして。スローピングだとしっくりこないんですね。LOOK 585がイマイチ好きになれなかった点がコレです。もちろん見た目の好みもあるのですが。

購入と同時にBG Fitを受け、そのフィードバックでステムとハンドルを交換。ホイールを手持ちのFulcrum Racing Zeroにして約7.3kg。これまで乗っていたBMC SL01が約8.0kgなので、そこそこ軽量化できました。Ultegra組みでこの重量なら、比較的簡単に6kg台にもっていけそう。

実走での印象は、振動吸収性が非常に良いというのが一番大きいですね。ラフな路面も実にマイルドにこなしてくれます。嬉しくてわざと路面の悪いところに突っ込んだりしてます(危険なのでやめましょう)。

Hi-Modバージョン(2012年からはカタログから消えてますが)じゃないので剛性は控えめ。というか柔らかめですかね。ヘタレ中年の脚にはちょうど良い感じ。それでもレスポンスは十分でパワーロスは感じられません。

まだそれほど乗り込んでいませんが、5%程度の登りであれば概ね1km/hほど速度向上してますね。まぁプラセボ効果が大きいとは思いますが。

しかしこのフレーム、ダウンチューブからBBにかけてのパイプのボリュームが圧巻ですな。今時のフレームだなぁという印象。

2012 Cannondale SuperSix 3 Ultegra

標準で付いていたArioneも意外と具合が良く、これまで避けていたのを後悔しているところ。自分のお尻と相性ばっちりです。レース用に使えるものでこれまで試した中ではベストかも。マンガネーゼレールのスタンダードモデルだけど、上位モデルも試してみたくなります。フィジークはシートポストもカッコイイのよね。

2012 Cannondale SuperSix 3 Ultegra

コンポ(Ultegra 6700)の印象も最新版はかなり変わってますね。良かった点はSTIのグリップのボリュームが増した事。これまで感じてた親指付け根のストレスが解消しそうです。気になる点はシフト操作が重くなった事。シフトワイヤーの取り回しが変わった事が影響しているのでしょうか。

それとせっかくの新車なので、フレームのガラスコーティングというのを試してみました。これ、なかなかの優れものです。油汚れもサッと一拭きすればキレイに落ちます。キズも付き難くなるそうで。

2012 Cannondale SuperSix 3 Ultegra

無料サービスって事でネームも入れてもらいました。プロ選手のバイクに入っているステキなネームには敵わないけど、なかなか味のある書体です。盗難対策効果はあるかな?

2012 Cannondale SuperSix 3 Ultegra

本体とBG Fit、ガラスコーティング、パーツ交換、新しいシューズ、全部込みで40万円以下でした。ちょっと前までトップグレードだったモデルがこんな値段で買えてしまえるなんて。

非常に満足度の高い買い物でした。末長く付き合える相棒になりそうです。

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