iPhoneバイクマウントはこちらも要チェック: Fisica Fitness Sensor Case

FisicaFitnessSensorCase

iPhoneバイクマウント用ケースのニューモデルの情報をちらほらと見かけるようになりましたが、こんなのもありますよというご紹介。とても魅力的な商品なので、購入を検討されている方はこちらも候補に入れてみてはいかがでしょう。

こちらはUSのメーカーWahoo FitnessFisica Fitness Sensor Caseというモデルです。ANT+レシーバが内蔵されているのが最大の特長です。

同社は以前からiPhoneのDocコネクタに取り付けるドングル型ANT+レシーバを発売していますが、このケースは同レシーバを内蔵したものです。自転車での使用に耐える堅牢性と使い勝手を実現しています。発売は1月の予定で、現在プレオーダ中です。価格は$119。

ANT+についてはもう説明は不要ですよね。フィットネス用センサー業界(?)ではすでにデファクトスタンダードと言って良いでしょう。人気のGPSサイクルコンピュータGarmin Edgeをはじめ対応機種が多いので、センサー類を共用できるので非常に便利です。

こちらのムービからもケース自身も作りの良さが見て取れます。

他の同種ケースとの大きな違いは、開閉がラッチ式という点でしょうか。単にはめ込むだけではなく、ロックが複数個所に付いているので誤って開いてしまう事はなさそうです。ヒンジの出っ張りがないため外観もスマートですね。

ケースにオプションの外部バッテリーを取り付ける事ができるようになっているのも良さそうです。増設後の容量が1.5倍とそれ程大きくありませんが、付属のミニUSBポートを使ってさらに大きなバッテリーを外付けする事も可能です。

オプションのバッテリーを装着する様子はこちらのムービーにあります。

個人的には、このミニUSBポートが欲しくて仕方ありません。ドングルタイプのFisicaを使ってアプリ開発をしているのですが、Docコネクタが占有されてしまうのでデバッグが大変なんですよね。このFisica Caseはオーダー済みで、年明けに届くのが楽しみで仕方ありません。

と何気にバラしてしまいましたが、拙作アプリpinprickの次バージョンはFisicaに対応します。心拍やケイデンス,パワーをツイートできるようになりますよ。

iOS用APIライブラリが配布されているので、他にも多くの対応アプリがリリースされる事でしょう。腕に覚えがあるなら自分専用のサイクルコンピュータを作ってみるのもいいですね。

という事で、アプリの宣伝も兼ねた紹介でした。新しいpinprickについては別記事で。

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