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Google Earth v5.2でレースコースをトレースしてみる

開催からもう1ヶ月近く過ぎた『Mt.富士ヒルクライム』。CyclingEXにはレポートを寄稿したのですが、目標に遠く及ばない成績に落ち込むあまり、本家での報告をさぼっていました。

いまさら触れるつもりはないのですが、これをオカズに別ネタを1本。レース中に採取したログで遊んでみます。

これも少々古い話題なのですが、先日アップデートされたGoogle Earthにギークサイクリストの琴線を刺激する機能が追加されました。これがなかなか楽しい。

今回リリースされたGoogle Earth v5.2の内容はこちらの記事をご覧下さい。

Google、GPS機能強化の「Google Earth 5.2」をリリース – ITmedia エンタープライズ

このうち気になるのは、コース高低図/速度グラフの表示とルートのアニメーション再生機能でしょうか。まずはグラフ表示機能から。

GoogleEarth_v52

サイクルロードレース等でおなじみのコースの断面図と、各地点の速度を組み合わせたグラフですね。グラフ上のポイントを指定すれば、3D表示されたコース図上の該当地点を示してくれます。

前述の記事には心拍データも表示するとあるのですが、自分の環境では表示されませんでした。Windows版とMacOS版の違いなのでしょうか?ただ、同等の機能はAscent等のデスクトップアプリでお馴染みのものなので、特に目新しさは感じませんでした。

なお、今回使ったGPSログは、Garmin Edge705で採取しMacOS用ソフトAscent経由でエクスポートしたGPX形式のデータです。

次はルートのアニメーション再生機能。個人的にはこちらにグッときました。

このムービーの通り、3D地図上を自分の走行記録を元にリプレイできるというものです。Ascentをはじめとする多くのアプリでは平面地図上で同様のアニメーション表示をしてくれるのですが、今回のような高低差のあるコースだと3D表示の方がずっと魅力的ですね。

アニメーション再生中でも操作できるので、3Dマップをグリグリしながら「ずいぶん走ってきたなー」とか「こんな所を登ったのか。そりゃキツイわ!」等、GPSログ遊びの醍醐味を堪能できます。

今回のコースは山梨側のスバルラインなので航空写真が暗くなりがちですが、静岡側の表富士ならもっと綺麗な表示になるんでしょうね。表富士のレースを走った方は試してみてください。

希望としては、マイマップ等を経由してiPad版Google Earth(こちらも素晴らしい出来)とデータを共有できたりすると最高なんですけどね。

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