東京マラソンのお供にはpinprickをどうぞ

またしてもTwitterの認証画面に変更が入り、アップデートを余儀なくされたpinprickですが、その対応版が本日無事公開されました。この認証画面、思った以上に頻繁に変更が入るので、次のバージョンでは実装方法を変更する予定です。

そしてちょうど明日は4回目の東京マラソンという事で、それをネタに書いてみます。先日のブルベでもいろんな方がpinprickでつぶやきながら走ってくれてたので、ランナーのみなさんも是非という事で。

明日東京マラソンに出場されるiPhoneユーザの多くは、Nike + iPodを使うのが定番なんでしょうね。あるいはGPSロガーアプリを仕込んでおくのかな。Ustreamで中継する強者もいるかもしれませんね。

でも、そんなありきたりな使い方に満足しない貴兄にはpinprickがお薦めですよ。以前紹介したTweetJourneyもパワーアップしてて、pinprickと組み合わせるとかなり面白い事が出来るようになっています。自分が今どこを走っているのかをフォロワーに伝え応援してもらいましょう。

ここを読んでいただいている方の多くはpinprickの事をご存知だと思うので、説明は割愛しますね。アプリのサポートサイトをごください。

wiggling.net – products | pinprick

ここではTweetJourneyに追加されたリアルタイム更新機能をpinprickから使う方法を説明します。

TweetJourneyのリアルタイム検索機能とは、特定のタグを付けたジオタグ付きツイートを投稿すると、それを元にルートを自動生成してくれるものです。こんな感じになります。

TweetJourney | Wiggling’s journeys on Twitter | プチロングライド兼ちょっとしたテスト

これ、全部自動で作ってます。スタートを示すツイートだけTweetieで投稿してますが、それ以降は全部pinprickでの投稿です。

本当はもう少し多めのツイートで作りたかったのですが、早々にパンクしてしまい帰宅せざるを得なかったので。

では使い方を。

1. ルートを1つ以上作る

これは初めてTweetJourneyを使う人だけに必要なステップです。事前にやっておきましょう。もし一度でもTweetJourneyでルートを作った事があるなら必要ありません。

ルートの作り方はこちらの記事を参考にしてください。これを行う前にジオタグ対応クライアントで位置情報付きツイートを1つ以上投稿しておきましょう。

pinprickのお供にどうぞ:ツイートのジオタグの可視化ツール『TweetJourney』 « wigglin’ bloggin’

おそらくこれを行う事で、 “http://tweetjourney.com/ユーザ名/” のディレクトリを掘っておくんでしょうね。準備はこれだけ。

そうそう、ジオタグ付きツイートを投稿するにはTwitter側の設定が必要なので、これを忘れないください。「設定>ユーザ情報>Geotagging」で”Enable Geotagging”をチェックして「保存」です。

2. スタートを表すツイートを投稿

タグ #tjs を含むツイートを投稿します。これもジオタグ付きツイートである必要があります。当日、スタート地点で行うのが良いでしょうね。

すると、botが定期的にこれをスキャンしてルートを作成しURLを返信してくれます。

今日自分が試したものはこんな感じでした。

プチロングライド兼ちょっとしたテスト #tjs

@wiggling you will find the new journey at http://tweetjourney.com/wiggling/560. Thanks and have a safe journey!

リプライは10分後に返ってきました。このリプライをRTしてフォロワーに伝えておくのが良いでしょう。このURLが示すページに以降のツイートが順次追加されていきます。タグを除いたツイート本文がルートのタイトルになります。

少しタイムラグがあるので、スタート前の余裕のある時間に行っておきましょう。

3. pinprickで移動中の位置をツイート

あとはpinprickの繰り返し投稿機能を使って自動投稿を繰り返すだけです。必要なのは、タグ #tj を入れておく事。スタート地点の #tjs と違うので要注意です。pinprickの「設定>付加テキスト」で設定しておきましょう。

自分はRunでpinprickを使った事はないのですが、余程の遅さでなければスピードと進行方向も付いたツイートが投稿されると思います。

以上の手順で前述のルートページが自動で作られます。便利ですねー。

ついでにもう一つ新しい機能を紹介しておくと、もらえるURLのユーザ名の前に /mini/ を挿入すると扱いやすいシンプル版ページが得られます。こんな感じ。

TweetJourney | Wiggling’s journeys on Twitter | プチロングライド兼ちょっとしたテスト

embedできるともっと良かったんですけど、まぁぼちぼちって事でしょう。

GPSロガー程細かい情報は取れませんけど、これはこれで楽しい使い方じゃないですか?もしGarmin等の専用ロガーを持ってるならiPhoneはこっちに徹するのが良いかと。幸い、東京マラソンのコースならどこでも電波は入るでしょうし。

もし実際に試された方がいたらこちらで紹介させていただきますので、ご一報いただけると幸いです。

This entry was posted in Apple, Net Service. Bookmark the permalink.

Leave a reply