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iPhone自転車マウンター『iCrew』レビュー:実走編

iCrew

iPhoneを自転車にマウントできるケース『iCrew』の3回目のレビューです。長らく引っ張ってきましたが、やっと実走で使う事が出来ました。

自転車にマウントするには、まずアタッチメントをハンドルバーまたはステムに取り付けます。自分の場合、ステムにはEdge705のアタッチメントが付いているのでハンドルバーに付けることにしました。他の理由もあるのですが、それは別記事で。

アタッチメントはバンド式で結構余裕がある作りなので、大抵の場所に取り付ける事が出来るでしょう。と言っても、実用的にはハンドルバーとステム意外には考えられませんが。

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アーレンキーでの取り付けがちょっと厄介なのと、プラスチック製なので締め過ぎによる破損に要注意です。

そしてケース本体をスライドさせ、アタッチメントのツメがカチッと引っかかればOK。360度自由に回転させる事もできます。

外観はちょっと大げさな感じにはなりますが、現時点で最もスマートかつ安全にマウントできるのはこのケースしかないでしょうね。RAMマウントもいいのですが、ロードバイクに付けるのはちょっと遠慮したいボリュームなので。

残念ながら、Edge705との併用はスペース的に無理でした。

トータルで100km程走ってみましたが、わずかなガタつきはあるものの、脱落の不安を覚えるような事はありませんでした。振動で画面が見づらくなる事も、アタッチメントが緩んで角度が変わるといった事もありません。

ガタつきの原因は、ケースとアタッチメントの接合部分のわずかな遊びのためと思われます。路面状態の悪い場所を走ると「カコカコ」という音鳴りが発生します。スライド方式のマウントでは、容易な着脱のためにある程度の遊びが必要なのですが、iPhoneの重量が結構あるためどうしても振動が発生してしまうんですね。Edge705も同じスライド方式ですが、本体が比較的軽量なのでガタつく事はありません。

ただ、この音鳴りが気になったのは最初だけです。ロードノイズに紛れる程度の音なので、すぐに慣れてしまうでしょう。オフロードだとまた違うかもしれませんが。

実際の利用では、サイクルコンピュータ機能を持つアプリを動作させる事になると思いますが、日中の利用では明度を最大にしないとかなり見づらいです。さらにiPhone用サイコンアプリはGPSを常時ONにしているので、あっという間に本体のバッテリーを使い尽くしてしまいます。3時間を超えるようなライドの場合は、予備の外部バッテリーがないと途中で事切れてしまうでしょう。

という事で、スタンダードな使い方はこんな感じでしょうか。

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トップチューブバッグに外部バッテリーを仕込んで、ケーブルでiPhoneに繋いでいます。自分が使っているバッグは、TOPEAKのオールウェザータイプです。ダンシングした時に脚にあたるのが不快で普段は使わないんですけどね。

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ケーブルは命綱にもなるので、余った部分をステムに巻き付けておくとより安全かもしれません。万一脱落した際に、川や崖下に落としてしまうという最悪の事態を防ぐ事ができるでしょう。

で、自分がこんな使い方をするかというと、まずしないでしょうね。Edge705を持ってるから。じゃあ何に使うの?という話は次回で。

【iCrewレビュー記事一覧】

  1. iPhone自転車マウンター『iCrew』レビュー:外観編
  2. iPhone自転車マウンター『iCrew』レビュー:操作性編
  3. iPhone自転車マウンター『iCrew』レビュー:実走編
  4. iPhone自転車マウンター『iCrew』レビュー:車載カメラ編
  5. iPhone自転車マウンター『iCrew』レビュー:車載カメラ編(改)

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  • 明けましておめでとうございます。今年もギークな記事を楽しみにしています(^^
    これ導入検討中ですが、自分の想定している使い道はやっぱり街乗りかなぁ。お店を探しながら走るとか。

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