AppleStoreでiPhone 3Gを交換してもらいました
2ヶ月前くらいに気付いたのですが、iPhoneのガラス面にいくら拭いても取れないチリのようなものが付着しています。良く見るとガラスの内側に入っているんですね。
iPhoneには外部から固形物が入り込む隙間なんてないから、これはきっと内部から出て来たものなのでしょう。
室内で使っている範囲だとそんなに邪魔になる事はないのですが、日光のあたる場所では冒頭の写真のようにかなり気になる状態です。
自宅近辺にはApple Storeがないのでしばらく放置していたのですが、今回のレース遠征の機会にApple Storeに持ち込んでみる事にしました。
Genius Barを利用するのは実は今回が初めて。利用にあたっては事前にWebで予約するのですが、予約できるのは利用日の3日前からなんですね。頃合いを見計らって朝イチの予約を取ったのですが、平日だったせいかあっさりと予約できました。利用店舗は銀座店です。
予約システムは世界共通らしく全部英語でしたが、難しい内容ではないのでiPhoneを使うような人なら苦労する事はないでしょう。
当日は開店時間にStoreに入り、2FのGenius Barに向かいます。行ってみて初めて知ったのですが、今はiPodとiPhoneの専用のカウンター”iPod Bar”なんてのが出来てるんですね。
症状を説明するとすぐに「交換になります」との事。この症状はレアケースだけど、以前も見た事があるそうです。
OSを3.0bにしていたので受け付けてもらえない事も想定していたのですが、「今回の問題はシステム的なものではないのでOK」という事でした。
新品の16GB白のiPhone 3Gを出してもらい傷等の問題がない事を確認し、SIMを入れ替えアクティベートして交換完了。念のため無料で使える通話テストも行っておきます。古いiPhoneはその場でデータを消去してくれました。今回は整備品ではなく新品でしたが、発売からある程度の期間が経った機種だと整備品との交換になる事があるそうです。
この後、書類を作ったり等で所要時間はトータルで20分くらいでした。
その時点ではバックアップから復元していないのでアプリはまっさらな状態で、OSも2.2.1に戻っています。自宅に帰り着くまでのあと半日であれば、デフォルトの状態にTwitterクライアントくらいあれば事足ります。App StoreでTwitterrific Premiumだけ再ダウンロードしてしのぎます。帰りの新幹線でも無料Wi-Fi(MobilePoint)が使えるので、週末の間に貯まったFeedを消化したりして時間を過ごします。ほとんどデフォルトの状態でもそんなに困らないってのは素晴らしいですね。
そしていろいろと考えた末に、このiPhoneはOS3.0にはアップデートしない事に決めました。OS2.2.1のままでアプリの検証機として使います。OS3.0はiPhone 3G Sで使うという事で。機種交換か新規契約かはもう少し情報が集まってから決めようと思っています。
それで困ったのは、これまでOS3.0bで作ったバックアップデータはOS2.2.1には復元できないという事です。言われてみればもっともな事ですが、これは想定外でした。アプリ自体はiPhoneから再ダウンロードできるので問題ないのですが、各アプリがローカルで持っているデータは復元で戻すしかありません。うーむ。
仕方ないので、3G Sを入手できるまではこのiPhoneは同期無しで使う事にします。アドレス帳も音楽データも全くナシの状態です。まー、あと2週間強くらいならなんとかなるかなと。もっとも、発売日に3G Sを入手できればですが…。
もう一つ、当然ながらデバイスのUDIDも変わってしまいます。これまでAd Hocで配布してもらっていた試用版アプリ等は新しいUDIDでプロビジョニングを再発行してもらう必要があります。もちろん、自分の開発環境用でもプロビジョニングの入れ替えは必要です。これはまぁ仕方ないですね。
という事でフレッシュな状態に戻ったiPhone 3Gですが、バッテリーの長持ち度がびっくりする程アップしますね。バッテリーは1年でここまで劣化してしまうのかと。もし可能なら、1年経ったらバッテリーを交換するのが良さそうですね。キズだらけだった外装もキレイになりました。すでに新たなキズが付きはじめてますが…。
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