久々にワイヤーやバーテープをリフレッシュしたのですが、今回試したバーテープが非常に良かったのでご紹介。モノはOGK CBT-6という、同社のバーテープでは最薄の商品です。
薄手のバーテープに共通のメリットはダイレクト感と軽量の2点ですが、この商品が優れていると思ったのはそれに加えて次の2つの特徴を備えているから。
1つはグリップがとてもいいんですね。しっとりした触り心地と手に吸い付くような感覚で、ハンドルバーを軽くホールドしている時でも安心感があります。路面の障害物で不意にバウンドした時でも手を滑らせる事はなさそうです。
もう1つは、両面テープが使われていない事。裏面全体に微弱な粘着材が塗布してあり、それでハンドルバーに固定するようになっています。適度に引っ張りながら巻いていけば、しっかり留まってくれます。両面テープだと剥がした時にどうしてもハンドルバー側にテープが残ってしまい、それを取るのが一苦労なんですよね。こういうタイプの商品がいつ頃からあるのか知らないのですが、これは自分的にはほぼ理想型です。まだ剥がした事がないので断言はできませんが、きっと後に何も残らないんじゃないかと思います。
強度も抜群で、思いっきり手で引っ張ってもびくともしません。使っていて破れる事はまずなさそうです。
エンドテープとエンドプラグは月並みですが、数日使ってみた感覚ではこれまで使ったものの中ではベストですね。
自分が薄手のバーテープを好む理由は、巻いた時の重なり具合がしっかり表面に現れるからなんです。シェイプした身体に筋肉が浮いている様を彷彿させるような。
この写真の巻き方はあまり美し無くて、高い所と低い所の幅が等間隔で並ぶようにしたいところですね。重なりをバーテープの幅の1/3に揃えればそうなると思います。
しかし、OGKってバーテープだけで6種類の品揃えがあるんですね。ヘルメットに続き、OGKを指名して購入するアクセサリがまた一つ増えました。
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