
Silence-Lottoが駆るCanyonが、パリ〜ルーベ向けスペシャルフレームを用意しているようです。これがヨダレものの素敵っぷりなんですね。
VeloNews – Canyon, BMC, come up with some special rides for this Sunday’s Paris-Roubaix.
まず、トップチューブ上面に配されたグラフィックはコース上にある28の石畳区間までの距離を示すもの。そしてもうひとつ。

ダウンチューブやチェーンステイ内側のグラフィックは石畳に敷き詰められた丸石(コーブルストーン)です。28mmの極太タイヤがこのコースの特別ぶりを表しています。
このフレームは7005系アルミを使ったもので、太いタイヤや46Tチェーンリングのためのクリアランス確保や、ホイールベースを10mm伸ばして安定性を増す等のチューンが施されています。
これ本気で欲しいなー。一般発売してくれないかしら。Canyonってまだ国内には入ってないと思うけど、これだったら個人輸入してでも欲しい。それが叶わないなら、トップチューブ用のステッカーだけでも欲しいなぁ。
上記記事には急遽出場が決まったBMC Racingのバイクの事も書いてありますが、こちらはフレーム自体は特別仕様って訳ではないようですね。主要選手はアルミとカーボンをコンポジットしたSLXを使うとか。

Eastonのフォークは振動吸収性を増した太いタイヤ用が入るもののようです。ホイールはDT Swissのアルミリム。
CanyonのフルアルミにしろBMC SLXにしろ固いイメージのあるフレームなのですが、剛性の高いフレームじゃないと保たないんでしょうね。毎年のようにフォークがへし折れる映像を目にしていますからね。マシントラブルのリスク低減が重視されるレースという事が良く分かります。
さて、今年はどんなドラマが展開されるのでしょうか。早く観たいけど、この高揚感が終わってしまうのも寂しいという複雑な気分w。
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By Bluedragon 2009 年 4 月 10 日 - 16:18
お邪魔します。
SLXを使うということは、BMCはあのアルミとカーボンの接合部に絶対の自信を持っているっていうことなんでしょうね。あれ、接着だったと思うのですが。
By tnk 2009 年 4 月 10 日 - 16:35
シートチューブとシートステイの接合部ですよね。確かにあそこはボンディングです。
もちろん自信が無ければ投入する事はないと思うのですが、元記事にもある通り「パリ〜ルーベは新しいマシンの性能を試す絶好の場」という言葉の通り、残りの半分の選手が使うSLCとの比較という意図もあるんでしょうね。
個人的にはSLXの接合部分が脱落した様も見てみたい気がしますw。
By Bluedragon 2009 年 4 月 10 日 - 17:04
確かにパリ〜ルーベを走りきればお墨付きをもらったようなものですが、設計者にとっては胃の痛くなる一日になりそうな(笑)
今、唯一気になっているフレームなので、私はそこら辺りに注目して楽しむことにします。