海の向こうではTeam Astanaのレース用バイクが盗難に遭ったり、David Zabriskieが空き巣被害に遭ったりと物騒な話が多い今日この頃。不景気のせいか自転車の盗難の話は後を絶たず、決して他人事ではありません。
自分も2年前くらいに通勤に使っていたロードバイクを盗まれた事があります。ぶっといロックを2本もかけておいたのに、跡形もなく持って行かれてました。人目のない駐輪場に10時間も放置してれば盗まれても仕方ないんですけどね。
ちょっと古めの記事ですが、こんな記事があったので読んでみました。
Buyer’s Guide To Bike Locks – BikeRadar
どんな鍵を選べばいいの?という話なんですけど、ワイヤーロックは問題外でUロックかスチールチェーン+南京錠を使えとあります。で、双方のメリット・デメリットや製品の選び方なんか書いてあるのですが、正直どちらも厳しいっす。そんな重くてかさばる物持って走れないよー。
それでも、屋外に長時間放置せざるを得ない場合はそういった鍵を選ぶしかないんでしょうね。それにプラスして、泥棒が興味を持そうにない外観を装えば被害は最小限に抑えられそうです。
自転車をハックしちゃえ!!「Make: Technology on Your Time Volume 04」
愛車をこんなふうに汚すのは勇気が必要ですけど、自転車通勤を諦めたくなければそうするしかないのかな。
一方、通勤そのものがなくなってしまった自分の場合は、トレーニング中にコンビニに立ち寄る時が一番の危険タイム。所要時間はせいぜい1,2分なのでつい施錠をさぼってしまうのですが、レジが混んでたりするとヒヤヒヤものです。いくら目を離さないようにしてても、死角に入ったりするとやはり危ない。
こちらもちょっと古い記事なのですが、なかなか参考になります。
「これはエエよォ」(おすすめグッズのインプレ日記) ヘルメットはホイールに
要は抑止力が働くという事なんでしょうね。小さなワイヤーロックよりもヘルメットの方が目立つし。なにより、鍵を持参しなくても良いという手軽さが素敵です。
あるいは、盗難を防げないのなら盗難車を探せる仕組みを作るのもいいでしょう。追跡のためのデバイスを仕込むのは重い鍵を持参するより全然イイ。ペダルに位置情報を発信する仕組みを組み込む特許出願をどこかで見た気がします。ペダルにそんなものが仕込んであるなんて思わないだろうから、だとか。
実装方法は色々あると思いますが、自転車ブームの今なら意外とビジネスチャンスなんじゃないかなー。
