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ServersManはBackgrounderと組み合わせるべし

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これはヤバイ!と噂のiPhoneアプリServersManですが、公式Appの制限のため残念な箇所が少なくありません。ところが、Jailbreak済みiPhone用ユーティリティBackgrounderと組み合わせれば無限の可能性が見えて来るかも?というお話です。

まずServersManについてはこちらのレビューをどうぞ。

iPhone/touchをサーバー化する「ServersMan@iPhone」 – iPod LOVE

要は、サーバとして公開されるネットワークが同一LAN内に制限されないという点が、これまでのサーバソフトと一線を画してるという事。3G回線経由でインターネットにiPhone上のWebサーバを公開できちゃうんですね。そんな神ソフトをJailbreak環境で動作させるとさらにヤバい事になっちゃいます。

まずJailbreakが前提の話なので、万人向けの話題ではない事をご了承ください。セキュリティや製品保証上のリスクが伴うので、自信のない方は決して手を出さないでください。まー、この手の話に興味を持つ方ならそんな心配はないだろうという前提で書きますね。

Jailbreakに興味のある方ならBackgrounderの事もご存じでしょう。念のため参考になる記事を貼っておきましょう。

Backgrounder – iPhoneでアレもコレもバックグラウンドで実行 – iPoday

他の多くのアプリでも使えるユーティリティなので、Jailbreakerならインストールしておいて損はありません。

ServersManを使ううえでのイマイチな点は、httpサーバを動作させるためにはServersManを起動したままにしておく必要があるって事です。サーバソフトなのにバックグランドで動作させる事が出来ないってのは、開発者も納得がいかなかったのではないでしょうか。「パーソナルデータセンター」というキャッチも、それは言い過ぎだろ感があります。

で、Backgrounderを使えば解決するかも?と試してみたら、あっさりと裏で動き続けてくれました。表で他のアプリを使ってても問題ありません。メモリ資源的に厳しいというのはありますけどね。あと、自動ロックも「しない」にしておく必要があります。

それだけでもかなり嬉しいのですが、表で他のアプリを動かせるという事はもっと面白いことができる可能性があるんですね。他のアプリでコンテンツ領域をいじってやれば、ダイナミックコンテンツに近い事ができるのでは?という事です。

例えば、位置情報を発信する仕組みはServersManがデフォルトで持っていますが、それは起動時に取得したものに限られるんですね。その位置情報はXMLファイルに保存されているのですが、外部のアプリで一定時間毎に書き換えてやれば直近の位置情報も発信する事ができそうな気がします。

カメラや他のセンサーを使っても何かできそうですね。Jailbreak前提ならいろんな制限に縛られる必要もないし。うーん、激しく面白そうだ。

さてさて、SDKのダウンロードから始めますか。プログラミングなんて10年以上やってないけどw。

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