次期RjDjにはシーンダウンロードとレコーディング共有機能が搭載


センセーショナルなデビューを飾った次世代音楽アプリRjDjですが、それ以降はあまりパッとした動きはありませんでした。先日リリースされたRjDj Shakeは加速度センサーやタッチセンサーを応用したシーンが画期的ではありましたが、アプリ本体の機能的には目新しいものはなく、軽い残念感があったのも確かです。
今回、次期バージョンのベータテスターに選んでいただいて早速レビューしているのですが、今度は大いに期待していいですよ。たぶんこれが最速レビュー。
シーンダウンロード機能
RjDjの肝とも言えるシーン。これまではアプリに同梱される形で配布されていたのですが、次のバージョンからダウンロード機能が導入されます。サイト上で使いたいシーンを選択しておき、RjDjアプリからダウンロードする事になります。

シーンには有料のものと無料のものがあります。現時点ではRjDj Album/Shakeに同梱されていたシーンは有料で、それ以外の新しいシーンは無料で提供されています。シーンの価格はそれぞれ€1.00で、PayPal決済で購入する事ができる模様(購入は試していません)。

今回も個性豊かなシーンが新たに11パターン用意されています。正式版がリリースされる頃にはさらに増える可能性もあるでしょう。

今回のダウンロード機能によりシーンデータの販路が開ける事になりますので、腕に覚えのある方はシーン開発に挑んでみてはいかがでしょう。
シーンについては正式版がリリースされてから触れることにしますね。
レコーディング共有機能
はい、こちらも待ちに待った機能です。これまでは録音したサウンドを取り出すにはライン録音等の手段が必要でしたが、今回は専用サイトにアップロードし共有する事ができるようになりました。

録音データのプロパティ内の”Share recording”でサイトにアップロードし、完了すると共有設定画面に遷移します。


共有方法は、Facebook, Twitter, Emailが用意されています。現状ではこのあたりが妥当な線でしょうか。個人的には、EMBEDオプションが用意されていると嬉しいんですけどね(これは開発元にフィードバックしておきます)。
RjDjのサイト上ではこんな感じの画面になります。ここで再生も可能。

Facebook(今回のためにアカウントを取得しました)でShareするとこんな感じ。

Twitterだとこう。前半の固定文字列は編集可能です。

ただ、このURLにアクセスするにはユーザ登録が必要なので、現状はTwitterでShareするのはあまり意味ないかなと思います。正式版になれば自由にアクセスできると思われます。
という事で、外堀固めは概ねいい感じに出来上がってきています。まだ細かい不具合が見受けられますが、正式リリースまでにはキッチリ直ってる事でしょう。
前バージョンを購入したユーザは、これまでのシーンを無料で入手する権利があると思うのですが、そのあたりをどうするのかが気になる所。あと希望としては、Album/Shakeからアップグレードで1本化して欲しいですね。
このあたりも含め、正式版がリリースした際に再度レビューしたいと思います。
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