iTunes Storeアップデートに関する所感
今回のMacworld 2009の自分的ハイライトは、もちろんiTunes Storeのアップデートです。
DRM Free楽曲の拡大と価格バリエーションの見直しという変更内容は、Amazon MP3にやっと追いついた感は拭えません。とはいえ、影響力を考えると非常に大きなステップといえるでしょう。
JP Storeへの展開は、洋楽はすぐにでも来るんでしょうけど、邦楽勢がどういう動きを見せるのかが気になるところ。特に、多数のアーティストを引っ張るだけ引っ張っといて強気な価格&DRMでユーザーを遠ざける、迷惑極まりないエイベックスが心を入れ替えてくれるといいんだけど。着うたというドル箱が存在する限り無理かなぁ…。
ところで、今回の変更でiTunesの動作が若干変更になったようですが、自分の所ではうまく動かないんですよね。
こちらの記事によると、iTunes Plus楽曲の右クリックで”Create MP3 Version”なるメニューが出現するとか。

自分の環境ではこうなります。以前のままですね。

念のために今日の発表後にUS Storeで買ったiTunes Plusのものなんですけどね。このメニューを選ぶと、同じAACファイルがもうひとつ作られます。
【2009.01.07 追記】コメントで教えていただき、iTunesの環境設定で「MP3バージョンを作成」に変更できる事を確認しました。
というか、この機能が重要視されているのも良く分からないです。AACを再生できない環境って、まだそんなに多いんでしたっけ?
あと、以前購入したDRM版からiTunes Plusにアップグレードするのにお金がかかる点を強調しているメディアが多いのですが、それって以前からそうでしたよね。何をいまさらって感じなんですけど。
なんだか腑に落ちない事が多い発表でありました。
今回のキーノートはいまいち爆発力に欠けていたようですが、AppleがスペシャルイベントやWWDCにパワーシフトするという姿勢の現れなんでしょうね。
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とおりすがり。
7 1月, 2009
「MP3バージョンを作成」は環境設定で
読み込みをMP3に変えてみてもダメですか?
tnk
7 1月, 2009
そういえばそんな設定項目がありましたね。すっかり忘れていました。
ご指摘の設定にて「MP3バージョンを作成」が出て来ました。
ありがとう謎のお方。
これも元々あったもので、今回の変更に関わる話ではないって事ですね。