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2008年総括:音楽

続いて音楽編。2008年リリース作品からベスト5を選びます。

いつもはジャンルが入り乱れてしまうのですが、不思議な事に今年は統一感がありますね。こういった音を求める何かがあったという事でしょうか。

5位 Visiter / The Dodoes

The Dodos - Visiter

去年出会ったバンド。ギター&ボーカルとドラムという変則的ツーピースにして、心に残る楽曲とエネルギッシュなパフォーマンスが圧巻です。

4位 Vampire Weekend / Vampire Weekend

ヴァンパイア・ウィークエンド - 吸血鬼大集合! - マンサード・ルーフ

こちらはデビュー作です。どの辺がルーツなのか良く分からないくらい、いろんな要素が入り混じった不思議ポップ。2ndでは大化けしてくれる予感がします。サマソニでライブを目撃。

レビュー:2008年最重要バンド「Vampire Weekend」

3位 For Ema, Forever / Bon Iver

Bon Iver - For Emma, Forever Ago

Bon Iverも新人さんですね。この枯れススキのような味わい深さはなんなんでしょうか。Vincent Moonによるビデオも素晴らしかった。

レビュー:またしても心に残る凄バンドとの出会い『Bon Iver』

2位 The Uglysuit / The Uglysuit

The Uglysuit - The Uglysuit

今年の美メロNo.1アルバムです。とりあえず”Chicago”を聴いてみてください。USインディーの層の厚さに驚かされました。

レビュー:USインディー界のブライテストポープ『The Uglysuit』

1位 Fleet Foxes / Fleet Foxes

Fleet Foxes - Fleet Foxes

この1位は順当でしょう。まるでオペラのようにいくつものクライマックスを持つ曲の構成力がすばらしい。そんでもってこの美メロです。自分は彼等に音楽の未来を垣間見ました。

レビュー:あのSUB POPから驚異の新人がデビュー『Fleet Foxes』

上位を争った他のタイトルはこんなにたくさん。うーん、音楽編はベスト10にした方が良かったかも。

『銀河 / 原田郁子』『Canopy Glow / Anathallo』『Accelerate / R.E.M.』『Live at Low End Theory / Daedelus』『Með suð í eyrum við spilum endalaust / Sigur Rós』『Let the Blind Lead Those Who Can See But Cannot Feel / Atlas Sound』『Live At The Royal Albert Hall / The Cinematic Orchestra』『Narrow Stairs / Death Cab for Cutie』『Microcastle / Deerhunter』『Antidotes / Foals』『The Age Of The Understatement / The Last Shadow Puppets』『Quest / Special Others』『Floating Pupa / Pupa』

どうやら、しっかりバンドグルーヴを持ちつつもアコースティックな音作りをした作品がマイブームだったようです。そして、新しく出会ったバンドがなんと豊作だったことか。今年もそんな出会いに恵まれますように。

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