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iPhoneの画面カスタマイズサンプルのご紹介

iGameboy Fullscreen Theme on iPhone

昨日のThe Bike Computerのレビュー記事で、記事そのものよりも画面キャプチャの「任天堂」の方に反響が多かったので(泣笑)そのあたりの事を書いてみようと思います。

本当はJailbreakアプリを一通り試してから、記事を一本起こそうと思っていたんですけどね。でもまぁ画面のカスタマイズには終わりはないので、現時点のスナップショットとして公開しておくのも悪くないかなと。

但し、独自のノウハウがある訳ではなく定番モノを組み合わせているだけなので、あまり期待してはいけません。

Jailbreak方法そのものについては大量の情報があるので、ここでは割愛します。使ったツールはPwnageTool 2.2.1 for OS X。iPhone 2.0以降何度かJailbreakしてますが、今でも時々失敗する事がありますね。何度かリストアを要する事がありますので、時間に余裕のある時に行いましょう。

で、使ってる画面カスタマイズ用ユーティリティは以下の定番モノです。

  • WinterBoard (additional theme)
  • SBSettings (additional theme/widgets)
  • StatusNotifier
  • MakeItMine

まずはWinterBoardから。これと”iGameboy Fullscreen”というテーマでゲームボーイ化しています。

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このテーマではデフォルトでアイコンのラベルも消えてますね。他のテーマを使う場合でも、WinterBoardでラベルを消して画面をスッキリさせる事ができます。

テーマ内蔵のピクセル画アイコンは、デフォルトのアプリと少数のメジャーな追加アプリだけです。自分が使っている追加アプリでアイコンが用意されていたのは、Google Mobile App, Air Shareing, Remote, Wikipanionだけ。なので、2ページ目以降はこんな画面になってしまいます。

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ちょっと間抜けなのは、対応していないアイコンにもカスタマイズされた未読マークが付く事です。上のBylineとITmediaがそんな残念状態のアイコンです。

ロック画面もちょっとイイ感じ。

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ゲームボーイ化テーマはもう一つ “iGameboy Buttons” というのもあって、これを使うとさらにゲームボーイ度が高くなりますが、1画面に配置できるアプリ数が減ってしまうので使っていません。

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なお、WinterBoardはインストールするだけでメモリを多く消費してしまうそうなので、安定性重視の方にはお薦めできません。

そしてお次はSBSettings。BossPrefsという有名なユーティリティの進化版のようですが、自分はこのSBSettingsから使い始めました。

20081205-06.jpg

これは各種カスタマイズに加え、ON/OFF可能な機能のトグルボタンが配置されたドロワーを持ちます。このドロワーはステータスバーをスリスリすることで呼び出すことができます。なのでたとえばWi-FiをON/OFFさせたければ、ステータスバー上で指を滑らせWi-Fiトグルボタンをタッチすれば良いのです。かつてのPalmOS等のDAを思い起こさせる便利さで、このためだけにJailbreakする価値があると思います。

標準で用意されるトグルボタンは、3G, Bluetooth, Brightness(トグルではなく明るさ調整), Phone, SSH, Wi-Fiで、Widgetsを追加して機能拡張することもできます。

使って便利だった追加WidgetsはFast Notesというもので、素早くノートパッドを呼び出してメモを書き込む事が出来ます。現状は日本語の変換がうまくいきませんが。あと、なかなか終了しないアプリを強制終了させるための”Close App”というWidgetsも入れています。

これ以外にもすぐに呼び出せるアプリケーションDockや電源制御等のボタン、IPアドレス等のステータス表示も付いていてなかなか重宝します。

このドロワーのカスタマイズテーマも多数配布されているのですが、ゲームボーイのテーマにマッチするものがみあたらなかったので、今は見易いものを選んで使っています。

右上のバッテリー残量の数値表示化もSBSettingsでの設定です。

次のStatusNotifierは、ロック画面に各種ステータスを表示するもの。電話やメールの着信やIMやカレンダーからの通知をロック画面に表示できるので、確認のためにいちいちロック解除する必要がなくなります。通知機能が乏しいiPhoneではなかなか有用なユーティリティではないでしょうか。

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こちらはWinterBoardのインストールが必須のようです。

そして最後のMakeItMineは左上のキャリア表示文字列を変更するユーティリティ。これは1.xの頃からあるJailbreakアプリですね。「任天堂」はこれを使って表示しています。

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このユーティリティで注意すべきは、iPhoneをファームアップデートでノーマル状態に戻しても変更した文字列が残ってしまうことです。なので、ノーマルに戻す前に変更してからファームアップするようにしましょう。

とりあえず現時点ではこんなところですかね。以外とボリュームがあったな。

なお、Jailbreakはセキュリティや製品保証上のリスクがありますので、UNIXやセキュリティに関する相応の知識を持ってて自力でトラブルに対処できる方以外は手を出さない方が良いでしょう。

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