『Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro』を新品に交換
1年程愛用してきたカナル型ヘッドフォンUltimate Ears Triple.fi 10 Proが故障してしまい、修理に出したら新品のパッケージがまるっと送られてきました。保証期間内なので無償対応です。これはラッキー。
ヘッドフォン本体そのものは(外観上は)変わっていませんが、付属のケーブルやイヤチップが新しいものに変わりさらに快適性が向上しました。私が購入した頃よりも買いやすい価格になってるし、音質の良いヘッドフォンを長く使いたい向きにはお薦めの一品であります。
まず故障の内容ですが、数ヶ月前から片方のユニットの出力が低下するという症状がありました。最初は自分の耳の調子が悪いのかなと思っていたのですが、ユニットを強く握ると音が元に戻る事があり故障と判断しました。手荒に扱った覚えはないのですが、使用頻度が非常に高いので内部に断線を発生させてしまったのかもしれません。
サポートは購入当時のM-AudioからAvidに変更になってはいましたが、サイトから申込んでメールでのやりとりで完了。故障品の送付だけは当方で送料負担でした。交換品の到着まで約2週間強。
さて、新パッケージで気付いた変更点は3つです。
まずこれが一番大きいのですが、フォームイヤチップの形状が改良されました。以前の筒状のフォームをブツ切りにしたものから、釣鐘状にきれいに成型されたものに変更になっています。これに伴いチップの長さも増え、表面がツルツルに加工され汚れが付きにくくなりました。
チップのボリュームが増えた事で装着時の安定感も増したように思います。
あとの2つはケーブルに関わる変更です。以前はL字型だったジャックがストレート型に変わりました。接続機器にもよるのですが、L字型ジャックって邪魔になる事が少なくないんですよね。ストレート型に変わった事でジャック自体のボリュームも少なくなっています。
そして、ケーブル皮膜の変更。以前の光沢のあるタイプからマット仕上げのしなやかなものに変わっています。折り癖がつきにくく手触りも良くなりました。
Ultimate Earsの特徴であるケーブル交換システムはもちろん健在です。ケーブル断線で泣く泣くヘッドフォンを買い換えていた方には理想的なヘッドフォンではないでしょうか。
前のものが故障した際に、一瞬だけ”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”を買おうかと考えたのですが、買わなくて正解でしたね。この素晴らしい音質からは離れられそうにありませんので。
ちなみに、iPhoneでの通話用のマイク付き製品でTriple.fi 10 viという製品もあります。でも、マイクが付いてるとケーブルの使い捨てがしにくくなりそうなので、個人的にはノーマル版でいいかなと思っています。
そうそう、Ultimate Earsのサポートはロジクールに移管されるとか。
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