クリス・ホーナーの漢っぷりが光るスーパープレイ

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ちょっと古いネタですけど、Twitterで教えてもらっていたく感動したので。この写真、アトラクションじゃなくて本物のレースでの1シーンです。

このレースは、今年の7月に北米オレゴン州で開催されたCascade Cycling Classicという1週間のステージレース。今年はAstanaからLevi LeipheimerとChristopher Hornerというスター選手が参戦するという事で、例年にない盛り上がりをみせたそうです。Leipheimerが総合優勝を手にしたのですが、彼のアシストを努めたHornerもスーパープレイも見せてくれました。

第5ステージの頂上ゴールの2km手前でのクラッシュでレース復帰が難しくなったAmerican R.A.D.D / AGEL所属のBilly Demongを、Hornerが後に乗せてゴールに入ってきたんですね。ロードバイクだから二人乗りできる荷台はないので、Demongをサドルに座らせてHornerはダンシングで走り続けたのでしょう。しかもDemongはバイクを抱えて。登りなのに。別チームの選手なのに。Leipheimerのアシストで疲労困憊しているのに。

サイクルロードレースでは、自転車と選手が一緒にゴールラインを超えればゴールとして認められるので翌日も出走することができるんですね。助けられたDemongは翌日も走りきり、無事完走を遂げたとか。

Christopher Hornerは沖縄生まれという事で親近感を持っていたのですが、こんなもの見せられるとさらに好感度アップしますね。いやー、凄い。

(via. The Everyday Athlete » Blog Archive » Chris Horner Gives Fallen Rider (and bike) a 2k Ride to the Finish)

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