『サイクルモード2008』参加メモ
今年も幕張メッセまで行ってきました。国内最大のスポーツ自転車の見本市、サイクルモードインターナショナルです。
今回は無職で自由の身という事もあって平日の金曜日に行ったのですが、なかなかの人出でしたね。招待客が多かったのかな。平日でこれだと、土日の混雑は大変な事になりそうです。
しばらくニューバイクを買う予定はないので、今回は主にパーツやアパレルなんかを主に見て回るつもりで参加しました。なんだけど、やっぱ目が行っちゃいますね。以下では、個人的な注目ポイントをピックアップしていきます。
今回楽しみにしていた一つは、MAVICのアパレル参入モデルを見る事ができるという点。なかなか気合いが入っていると噂に聞いてたので、注目していました。
流石におフランスのメーカーだけあってオサレです。値段は調べ忘れてたけど、これだけ凝った作りだとかなりイイ値段になりそうです。
このロード用ジャージは袖をゴムで絞るのではなく、エアロスーツのように肌にフィットさせるような作りですね。所々に入ってる黄色いワンポイントがいい感じ。ジッパーのツマミもカーボン柄で「M」をデザインしてて素敵。
ショーツも左右でデザインが違ってたりして洒落てます。そしてこのサイドの透け具合。さぞかし風通し良いんでしょうね。
少し前から黄色い目立つシューズを使ってるプロ選手を見かけますが、それがコレですね。メッシュ部分が多くて、大丈夫か?ってくらい柔らかいんだけど、どんな履き心地なのか試してみたいですね。風通しも凄く良さそうだし。
そしてこの新しいペダルも是非試してみたい。写真でも分かる通りこの踏み面の広さですよ。シャフトと踏み面の距離も非常に短くて、LOOK KEOの半分くらいしかないのでは?ってくらい。ここまで違うと踏み味が如実に変わってくるハズです。
そして、今年プレミアムパールで大ブレークしたパールイズミですが、一番欲しかったのがこのプレミアムグローブ。
5,000円と値は張りますが、その場でお買い上げしたくなったくらいイイですよ。2本のストラップでフィッティング性を高めるようになってるので、手に吸い付くようでいながら着脱も容易です。素材の柔らかさも心地良い。
そして、ソックスもプレミアムモデルが出るようです。高級モデルでは主流になってる左右の形が異なるタイプですね。
いずれも来年のモデルらしいので、来シーズンから使う事になりそうです。
パーツで気になったのは、まずはお約束の電動Dura-Ace。
フロントディレイラーの反応が若干鈍い気がしたけど、まぁ許容範囲です。リアは文句なしに素晴らしい。自分的にはトリム操作が不要なのが一番の萌えポイントかな。Dura-Ace 7900のフロントディレイラーでもトリム操作が不要になるらしいので、もしかしたらそっちでイイのかも。
そしてお次はサドル関係。
セライタリアの新しいモデルではどれもエナメルタイプの表面素材が使われているのですが、これってどうなんでしょうね。スリップ防止にはなるけどショーツを痛めないという事なのかな。耐久性も気になります。
あと、プロロゴのブースにこんなのありました。これは独自規格の専用のシートポストが必要なタイプですね。自転車って歴史が古い分古い仕様が残ってたりしてて、サドルの2本レールなんてその典型ですよね。こういう試みは評価したいところです。
そして発売以来売れまくってるOnebyESUのハンドルバーもバリエーションが増えてますね。このブラケットのフラットぶりとブレーキレバーの近さは感動モノです。
スパルタンなキャラが強かったジェイカーボンをコンフォート寄りにしたジェイカーボンネクスト。細身になってるので厚めのテープを巻いても太くならないんですね。
OnebyESUはステムやサドルにもユニークなモデルを展開してて、機会があれば試してみたいですね。
こんな変わり種もありました。サドルとお尻の擦れを防ぐReSkinという製品です。会陰部に直接貼り付けてレーパンを履くんだそうです。サンプルを1枚もらってきたので、そのうち試してみたいと思います。
じゃぁ最後にフレームも少々。
自分は曲線のあるフレームのデザインが苦手で、Pinarello, Opera, De Rosa, Wilier, Colnagoあたりがダメなんですね。なのでそのあたりは華麗にスルーw。
登坂野郎の自分的には、BH G4とRidley HELIUMがストライクでした。どちらを買うかと言われるとG4かなぁ。
特徴はシートチューブとヘッドチューブが寝ててトップチューブが長いとこ。そのためTTバイクでもないのに、シートチューブがタイヤの形にえぐれています。これ、エアロ的にも良さそうですよね。後三角が小さくなることで、TTバイクのようなダイレクト感や剛性が得られるそうです。(全部受け売りですw)
そんでもって、ISPにして880gという軽さ。価格も336,000円という手頃感。グラフィックがあまり好みじゃないと思ってたんだけど、実物を見ると全然素敵です。ストレートフォークの角度も精悍でいいじゃありませんか。
そして下から見上げると….
ダウンチューブの裏にぶっとい溝があります。なんじゃー?
Ridley HELIUMもエヴァンスの活躍で有名になったけど、価格的にもイタリアンバイクに比べるとずっとリーズナブル。
うーん、高くならないうちに買っておくべきだなぁ。
あと、今回はTREKにも萌えたんですよね。Madoneフレームの構造を分かり易く説明してくれてて、完全に影響されちゃいましたw。あと、このディスプレイのインパクトは凄いですね。
てことで、ブースを見て回るだけで疲れ果てて試乗する気力は残ってませんでした。というか、こういうところでの試乗って、フレームの違いを体感する以前に、ポジションが合っていない事による違和感の方が大きいんですよね。
こんなところですかね。何か思い出したら追記するかも。あ、ロバ男ことブルセギンが来てましたねw。
【関連記事】
・wigglin’ bloggin’: Cycle Mode International 2007
・wigglin’ bloggin’: CYCLE MODE International 2006




















