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海外でiPhone 3Gと過ごした6日間:ネットワーク編

海外でのキャリア検出

先日の海外旅行は6日間という自分的には長い期間だったのですが、実験的にiPhoneだけで過ごしてみる事にしました。というか、ノートPCはずいぶん前に処分してしまい持ち歩けるPCは持っていませんので、自然とそうなってしまったのですが。

という事で、日本で購入したiPhone 3Gを海外で使った際に体験した事や、準備しておいて役に立った事、逆に失敗した事等を書いてみます。ちょっと長くなりそうなので、ネットワーク編, アクセサリ編, ソフトウェア編に分けてご紹介します。

今回の渡航先はハワイです。ホノルル・センチュリーライドという、オアフ島の東海岸100マイル(160km)を自転車で走破するというイベントのツアーへの参加。このイベントへの参加は3年ぶりの2回目になります。

 

まず、iPhone 3Gを海外で電話として使う場合の話は、いしたにさんが書かれている事と全く同様で、何の苦労もありませんでした。

iPhone3Gはびっくりするほど簡単に海外で使える:[mi]みたいもん!

飛行機から降りて「機内モード」をオフにすると、キャリアの検索がはじまります。これは国内で行うのと同様にしばらく時間がかかるのですが。キャリア選択を自動にしておくと、適当にキャリアが選択されSMSが届きキャリア設定が完了した事が知らされます。ここまでは上記記事と同様でした。

ちょっと戸惑ったのは、キャリア一覧にはT-Moblie, AT&T(3G), AT&Tしか表示されていないのに、左上のキャリア表示はCingularとなっています。どうやら、AT&T(3G)を選択するとCingularと表示されるようですね。今回は料金が安いこの設定で使う事にします。

 

もう一つはデータ通信の設定です。

国際ローミングでデータ通信を行った場合、届いたSMSにも注記されていたとおり定額外になってしまうので使う訳にはいきません。iPhone 3GにSIMロックがかかっていなければ、現地でデータプラン込みのSIMを入手するという選択もあったのですが、それは無理なのでWi-Fiだけでやりくりします。

で、自分は「データローミング」という設定項目の存在を知らなかったので、事前にキャリア網でのパケット通信を行わないプロフィールを導入していたのでした。デフォルトではデータローミングがオフになっているので、こんな設定は必要なかったんですけどね。

iPhone 3G でパケット通信を WiFi に制限する方法 – 今日より明日はマシになれ

これも記事にある通りの手順で、期待通りの動きをしてくれます。設定解除も簡単に行えます。いつか役に立つ事があるかもしれませんので、メール添付でiPhoneに送っておくといいかも知れませんね。

 

現地のWi-Fi状況が良く分からなかったので、T-Mobile HotSpotの”Unlimited National – Month to Month”という$39.99/月のプランに事前に加入しておきました。万が一ホテル(Ohana Waikiki Malia)にネットワーク環境がなくてもスタバに行けば使えるので、保険としていいかなと。でも、ホテルのロビーでならWi-Fiが普通に使えてたし、いろんな所に野良HotSpotがあるので結果としては不要でしたね。解約のために国際電話をかけるのが面倒だな…。

いろんな場所でチェックしてみたのですが、SKYWAVEというAPがやたらと沢山あったので、次に行くときはこちらに加入しておくと良さそうだという事が分かりました。

20081004-01.jpg

 

ネットワーク編は以上。アクセサリ編に続きます。

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