iTunes 8の困った所とiPhone用Remoteアプリのアップデート

iTunes 8を使ってて気付いた改善点等をあれこれ書いていますが、今回はちょっと困った点を書いてみます。

ひとつは音楽ファイルに付けた日本語のタグが一部文字化けするようになった事。かなり昔にiTunesに登録したデータで発生するもので、文字コードの扱いが少し変わった事によるものと思われます。こちらはちまちまと入れ直せば直るんだけど、ちと面倒です。

もうひとつは、iPhone 2.0 + RemoteからiTunesをリモート操作している最中に、再生中の音楽に表示が追従しなくなってしまう事があるという点です。これはiTunes 8になった事が原因である事に間違いないでしょう。

まず文字化けの方は、UTF-8だけにしか対応しなくなったという事でしょうか。

その昔、iTunesが登場した当時はまだiPodは存在していなくて、サードパーティのプレイヤーに曲を転送できたりしてたんですよね。そして、iTunesとその時に使っていたRio500というMP3プレイヤーが扱う日本語の整合性を取るために、iTunesにパッチをあてて使っていたんですよね。どうもその頃にタグ付けしたデータが文字化けいるようです。

こんな感じの表示になります。

20080917-01.jpg

文字化けするデータはそれ程多くはないので、これを機に直すつもりです。読めない曲名を調べるのが大変ですけど。

もうひとつのRemoteアプリの問題は発生する条件が限られるのですが、どうもRemoteを動かしているデバイスがスリープし、iTunesとの接続が切れた状態でアルバムを最後まで再生し終わると発生するようです。この状態で他の曲を再生しても、最後の曲のアートワークが表示されたままになるというものです。

この状態で他の曲を再生するとこんな画面になります。Opiateのアルバムのアートワークを表示したままで、Perfumeが再生されています。プログレスバーも動かず。

20080917-02.jpg

自分の使い方だと、これが非常に頻繁に発生するんですね。ベッドルームで寝落ち用に使っているので、アルバムを再生中に寝てしまい、目覚めの音楽をかけようとすると必ずこの状態になってしまいます。

で、昨日Remoteアプリがアップデートされバージョン1.1になりましたね。

新しいバージョンではGeniusプレイリストへの対応と、スピーカー選択をする場所が変わっています。

20080917-03.jpg

これはこれで便利。

そして上記問題が解決したかと思いきや、そのまま残っていました。これ、Appleも把握していない問題なのかもしれませんね。とりあえずRemoteを再起動すると直るので、それで運用しながらiTunesのアップデートを待つ事にします。

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