サウンド&ビジュアルが頭一つ抜き出てる『newtonica』

iPhone用ゲームとしてはこれまで無かったテイストのゲームが登場しました。日本人クリエイター、西健一, 飯野賢治によるコラボ作品です。
Qエンタテインメントの作品に代表されるような、音と光で高揚感をもたらすタイプのゲームが好きな方ならきっと気に入るでしょう。
ゲームの遊び方は、フリック操作で中央の2色に塗り分けられた球体を回転させ、落下してくる2色のメテオ(隕石)を同じ色に当てるというもの。
うまく命中すれば右上のゲージが伸び、外れれば減っていく。ゲージが満タンになるとレベルクリアで、ゼロになるとゲームオーバー。レベルが上がるに従ってメテオの量が増え、難易度が増していきます。
ゲームシステム自体なかなか良くできてるのですが、見所はなんといってもビジュアルですね。



こっち系テイストが好きな人は、サンプル画面を見ただけでポチっちゃう引力がありますよね。
その反面、バリエーションの少なさはかなり致命的です。レベルが上がっても画面もサウンドも全く変わらず、単に難易度が上がっていくだけです。ボーナスキャラも1種類だけ。自分はまだ49ステージまでしか行けていないので、もしかしたらその先で変わってくるのかもしれませんけど、サンプル画面を見る限りはそれもなさそうです。
ついつい買っちゃいましたけど、これは寿命の短いゲームになりそうな予感がします。
あと、これは作品の質とは全く関係のない話ですが、サウンドを担当している飯野賢治氏はちょっと困ったMacユーザなんですよね。必要以上にWindowsを批判し、彼のおかげでMacおよびMacユーザを敵視するようになったWindowsユーザが少なくない。Macユーザ的にも、ちょっと迷惑な存在だったりします。
あと、この記事の見出しってどうなんでしょ?
あのEnoがサウンドを手がけるiPhone用ゲーム「newtonica」が登場! | 携帯 | マイコミジャーナル
こう書くと、普通はBrian Eno先生じゃない?
ちょっと話が逸れましたが、自分の評価としては300円くらいですかね。でもそれなりに売れる事で、こっち系ゲームが増えてくれればそれはそれで嬉しい。
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