どんなファイルもドラッグ&ドロップでiPhoneにコピー『DataCase』

遂にリリースされました、待望のiPhone用アプリ『DataCase』です。早速試してみましたが、これは恐ろしい程の便利さであります。
DataCaseを簡単に説明すると、iPhoneやiPod touchをWi-Fiストレージにするソフトウェアです。また、DataCase自身がファイルブラウザを持っているので、保存されたファイルへのアクセスもとても簡単に行うことが可能です。Mac/Windows/Linuxに対応。
これで800円は安過ぎでしょう。すべての人にお薦めしたいソフトです。
あれこれ説明するより、こちらのビデオを見てもらえれば一目瞭然でしょう。
なんといっても、複雑な設定や操作が必要ないのが素晴らしいですね。PC側にソフトをインストールする必要もなく、iPhoneをWi-Fi接続してDataCaseを起動するだけで使えるようになってしまいます。
メイン画面はデータ種別毎の容量をグラフ表示しているのですが、利用可能な容量を見る限りはiPhoneの残容量が上限になるようですね。PCからアクセスした際に、接続を許可するか否かの確認を求められます。
ファイルの転送中はプログレス表示も行われます。
そしてホーム画面をタップすると、ファイルブラウザ画面になります。日本語のファイル名も大丈夫。
ブラウザでファイルを選択すると、そのファイルを開く事ができます。iPhoneで表示できるのはWord, Excel, PowerPoint, PDF, Audio, Video, Image等です。DataCaseが特別なビューアを備えている訳ではなく、iPhoneが標準で備える機能を使って表示してくれます。
こちらはPDFファイルを表示した例。
自分が多用すると思われるWebアーカイブの表示には、残念ながら対応していませんでした。でもPDFに書き出してやれば表示できるので、特に不自由はなさそうです。
3Gデータ通信機能によりネットブラウジングの制限がなくなったiPhoneですが、このDataCaseによりネット上に置いていないものも手軽にモバイルブラウズできるようになりました。この破壊力は凄まじいものがあるのではないでしょうか。
対応ソフトは沢山出てるくせにキラーアプリがないと言われるiPhoneですが、DataCaseはその1号になりそうな予感がします。
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