雨にも負けずのクラムボン@野音(2008.08.30)
クラムボン観るなら野音!なのですが、あいにくの雨です。前半は降ってなかったんだけど、後半はかなり強い雨で音もかき消される程。名物シャボン玉の嵐も吹き荒れることもなく、ちょっと残念。
今年は驚きの2Daysで自分は1日目。翌日も雨だったようですね…
開演はほぼ時間通りに、”GOOD TIME MUSIC” からスタート。これは映画「たゆ たう」からのつながりを意識した演出でしょうか。映画ではこの “GOOD TIME MUSIC” のイントロでバサッと終わってたんですよね。カッコ良すぎるよ。
新旧取り混ぜ2時間以上の演奏で、彼等のベスト盤を聴くような内容でした。アルバム毎にスタイルを変える曲達が、こうして時間軸を圧縮しシャッフルして並べられると、彼等の怪物っぷりが良く見えてきます。ファンが毎年ここに集う理由も分かりますね。単に「あの曲を生で聴きたい!」とかってんじゃなくて、クラムボンのキャリアも全部ひっくるめて体験できる場なんですね。しかも、夏の野音という最高の場所で。
個人的には、アンコール前の最後に演奏した “サラウンド” のTENORI-ONバージョンが素敵だったなぁ。これ、Re clammbonに入ってるバージョンとも全然違ってて、全編エレクトロサウンドですよ。音源化リクエストです。
灯籠が灯されたアンコールの最後は “Folklore”。理想的です。ああ、これで天気良かったらなぁ…
野音はハマると最高に気持ちいいんだけどね。平均点で言うなら普通のハコの方が全然上なんだけど、野音の最高点は青天井だからねぇ。次はもっといいコンディションで観たいな。できれば、フェスなんかの固定席のない場所で寝転がりながらとか。それとは別に百年蔵でのライブは一度は体験しときたい。
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