技術系ロードバイク乗りのあれこれレビュー
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元クラバーにして現サイクリスト、Eガジェットフリークにしてecoピープル、イケメンにして非モテな♂がお送りします。
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あのSUB POPから驚異の新人がデビュー『Fleet Foxes』
PitchforkやStereogumといったちょいとクセのある音楽サイトで絶賛されてるバンド、Fleet Foxesをご紹介。
先日、あのSUB POPからデビューアルバムをリリースしたばかりのワシントンのバンドで、ジャンル分けするならアシッド・フォークって事なのかな。このあいだのBon Iverが気に入った方ならハマれる事間違いナシのGoooood Musicであります。
まずは試しに1曲どうぞ。
He Doesn't Know Why / Fleet Foxes
すごくないですか?コレ。音質も画質も最低のビデオでこんなに心をわしづかみにされるなんて。こんなムサい風貌なのにこんなにも美しい歌声ですよ。
もう一曲、こちらはPVです。彼等の代表曲といってもいいナンバーで、輪唱を思わせるコーラスが非常に印象的。
White Winter Hymnal / Fleet Foxes
これまでリリースされてるのは、EPの"Sun Giant"とアルバムの"Fleet Foxes"の2枚だけ。いずれも今年リリースされたばかりです。
デビュー間もないながら各所で話題になってて、今年のSXSWで大きな話題を集め、7月に行われたSUB POPの20周年イベントにも出演しています。
SUB POPといえばNirvanaやMudhuneyあたりのグランジ系のレーベルというイメージが強かったですが、今そんな事言うと老人扱いされてしまうくらい幅広いカラーのバンドを集めてますね。Iron and WineやThe Ruby Sunsといった味わい深いバンドも多く、昔のイメージでスルーしちゃうと重要なバンドを逃しちゃうことになりかねません。
そして、彼等を激プッシュしている総本山のPitchforkが主催するPitchfork Music Festivalにも出演し、素晴らしいパフォーマンスを披露しています。こちらはEPからのナンバー。
English House / Fleet Foxes
なんだかタイムレスで既視感を感じさせるサウンドなんだけど、誰に似ているかと聞かれると返答に困ってしまう感じというか。こんなにもドラマチックな構成の曲をサラリと歌い上げてしまうさり気なさは、なかなか出せるもんじゃないですよ。まったく凄いバンドが現れたものです。
来日公演してくれないかな。呼び屋さん、おながいします。
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