パワーウェイトレシオに関するサンプル


20080714-06.jpg

再びTeam Garminのブログからのネタです。まさにネタの宝庫ですな。

Tour stage 6: Power-to-Weight Ratio

ツールの第6ステージで選手が採取したパワーデータを公開しています。対象選手は、マグヌス・バクステッド(33歳, 94kg)とダニー・ペイト(29歳, 70kg)という非常に対照的な体格の二人です。彼等はこの日、マキュアン隊長が率いるグルペットで一緒にゴールしたとの事。そんな走りをした選手の出力は以下の通りです。

【ダニー・ペイト】

20080714-07.jpg

【マグヌス・バクステッド】

20080714-08.jpg

黄色がパワーで、青がスピードです。ほとんど同じグラフになってますね。

最後の登りでのパワーウェイトレシオ(Power-to-Weight Ratio)は、二人とも4.0ワット/kgだったそうです。パワーウェイトレシオは名前の通り出力を体重で割ったもの。

こんなにも違う体格なのに、同じ登りコースを同じスピードで走る時の単位重量あたりの出力は同じなんですね。面白い。同じ登りを上位でこなしたミラーやバンデベルデは、5.5から6ワット/kgの出力だったとか。

我々アマチュアがパワーレイトレシオを高めるためには、一番簡単なのはパワーにつながらない体重を落とすのが一番というのが良く分かります。まず脂肪を落とす事、そして登りに必要ない筋肉を落とすこと。

こうして数字で出てくると説得力ありますね。

Information and Links

Join the fray by commenting, tracking what others have to say, or linking to it from your blog.


Other Posts
カメラを使わずに撮影されたRadioheadのミュージックビデオ
iPhone 2.0版のLast.fmはちょっと残念

カテゴリー

あわせて読みたい
track feed

Write a Comment

Take a moment to comment and tell us what you think. Some basic HTML is allowed for formatting.

Reader Comments

Be the first to leave a comment!