夏用サイクルキャップを作ってみた
これまでは7,8月はオフシーズンということで早朝の短時間トレーニングに留めていたのですが、今年はこれを変更することにしました。理由は、秋に脚の再手術をするので走れなくなる、毎年オフ明けの9月に落車で大怪我をしてるので流れを変えたい、ホノルルセンチュリーライド参加のためのコンディショニング。
でも真夏に走るのは本当に大変なので、あれこれ対策が必要になってきます。という事で、強烈な日差しを遮りつつ頭のムレを防ぐためのサイクルキャップを作ってみました。
バイシクルクラブの今月号かな? プロもやってる裏ワザとして、キャップの上半分を切り落としてしまうというテクニックが紹介されていました。目的はもちろん、頭部の通気性を良くしてムレを防ぐ事です。
真夏の日差しが強い時はアイウェアを付けてても厳しい事が多いんですよね。そんな時はキャップがありがたいんだけど、通気性が悪くなるのは勘弁。頭皮環境には細心の注意を払っていきたいお年頃なので。
だったらサンバイザーにすれば良さそうなものだけど、それだとつばが大きくてエアロ的に問題有りなんです。サイクルキャップの小さなつばがちょうどいいんだけど、そのサイズのサンバイザーってないんですよね。だったら作っちゃえ、というのが上記テクニックです。
まずは実験という事で、ダメになってもいいキャップで試行してみます。使うのは今年のツール・ド・草津の参加賞でもらったキャップです。一見バスクのオレンジ色っぽくて良さそうなんだけど、「泉質主義」とか書いてあってちょい使いにくい。これを切り刻んでしまします。
うまくいったら、ちゃんと買ったPACEのキャップ(黒)を加工することにします。
ただ単に切り取っただけだと、ほつれてしまいすぐにダメになるので、折り返してすそ上げテープで留めてやります。アイロンで接着するだけなので、非常に手軽に仕上げることができます。スーパー等で入手することができますよ。
まずは、5cm幅を残してやることにします。折り返しを1.5cm程取ることにして、6.5cmより上部を切り落とします。すそ上げテープはアイロンの中温で20秒押さえておけば良いようです。
接着するとこんな感じになります。
できあがった状態で使ってみて感じたのは、後頭部のゴムで絞っている上の部分が余ってしまうのがよろしくない。かといって、残す幅を小さくすると、前面のつばを支える部分の強度が弱くなってしまいます。
もうちょっと試行錯誤が必要そうですね。いい感じに出来上がったらまた報告します。
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