標高差3,000mのヒルクライム「Cycle To The Sun」

本日ホノルル・センチュリー・ライド2008のエントリーシートを作って送付したのですが、もうひとつ気になるハワイでのサイクルイベントが…。
8/24にマウイ島で行われる”Cycle To The Sun“というイベントで、以前からその存在は知っていたものの少々敷居が高くて視野には入れていなかったのですが、今年から日本からのツアーも組まれて一気に身近なイベントに。センチュリー・ライドじゃなくてこっちにすれば良かったかなぁ、なんて邪念が芽生えてまいりました。
なんといっても、ずっと登りっぱなしの標高差3,000mですよ。こんなコースを走る機会は滅多にあるもんじゃありません。
今年のジロでは1ステージの獲得標高が4,000mを超えるコースもありましたが、それは複数の峠を組み合わせたコースなので当然下りも含まれています。下りがあるから楽だとは言いませんけど、やっぱ登りオンリーで3,000mってのはインパクト大です。
俄然興味が沸いてきたのでコースを調べてみました。
イベントのサイト(http://cycletothesun.net/)を見ながら、GoogleMapsのマイマップでコースを作り、KMLで書き出してGoogleEarthで俯瞰表示したのがこちら。
コースが長すぎて分かり難くなっちゃいましたが、マウイ島の一番低いところから一番高いところまで登ってますな。
で、同じデータをuTrekGEで読み込ませ標高データを取得した高低図がこちら。

ひゃー、本当に登りっぱなしだ。ゴール地点は当然雲の上だし、空気も相当薄いでしょう。平均斜度は5%程度なので、イーブンペースで登ればいけそうな気はするんですが。速い人だと、3時間かからずにゴールしているようです。
写真を見ると、標高が低いあたりは住宅や緑もありますが、上の方はまるで火星のような別世界です。後半はHaleakala国立公園内を走るのですが、休火山ってこともありその名も”Crater Rd”(クレーター通り)ですよ。

なんか、気持ち悪い植物も生えてるし…。

まさに登坂マゾな自分にはぴったりなコースじゃないですか。しかも夏のハワイの強烈な日差しの中でですよ。血が騒がない訳ありません。
とはいえ、センチュリー・ライドの海辺をゆるーく走るのもなかなか捨てがたいしなぁ。両方参加するのは経済的にキビシイし…。こっちはとりあえず来年ってことにしようかな。うん、そうしよう。今のところは…。
テクノロジーが大好物のロードバイク乗りが、気になるモノやコトを紹介するブログです。自転車関連の話題はもちろん、ガジェットやネットサービスをはじめ音楽や映画等々、ノンジャンルのようで実に筋の通った話題をピックアップします。