「ツール・ド・スイス 2008」TV観戦メモ
自チームのトレインに発車されるマキュアン、自分の勝ちパターンで2つも獲ってしまったカンチェッラーラ、区間賞を通り越して総合を手にしたクルイジガー、登りもTTもいける総合力を見せつけたアントン等々、なかなか見応えのあるレースでありました。
でも、一番の驚きはフランク・シュレックの大クラッシュですね。あれには背筋が凍りました。軽傷で済んで本当に良かった。崖のダウンヒルコースのあるレースには絶対に出たくないと心底思いましたね。
そして、感心は2週間後のツールに移っていく訳ですが…。
ドーフィネはあまりウォッチしてなかったのですが、やはりカデル・エヴァンスがいい調子ですね。バルベルデはもちろん強いんだけど、グランツールを最後まで好調を保って走りきる彼はちょっと想像できないかな。
という事で、エヴァンス鉄板で次点がバルベルデ、その下にクネゴ, メンショフあたりかな。良い順位に付けそうなクルイジガー, アントン, ヘーシンク, ソレールといった若者達にも期待したいところ。
月並みな予想かもしれないけど、こんな感じじゃないでしょうか。もちろん予想を裏切られる事は大いに歓迎ですが。初出場のガーミン・チポレ(旧スリップストリーム)あたりが引っかき回してくれる事を期待。
そうそう、ツール・ド・スイスにはBMCレーシングが出場していましたが、09モデルのSLXが投入されるか思ったけど見かけなかったですね。早く実物を見たいのですが、あのジオメトリで自分の体型だとシートポストの突き出しが短くなってカッコ悪そうなんですよね。うーむ。




