他人のフンドシでVolume Logicを復活させる

お宝鑑定団さんの記事で知ったSRS iWowオーディオプラグインを試したり調べたりしていたところ、使えなくなって久しいVolume Logicの復活の呪文があるという情報を見つけました。
MACお宝鑑定団 blog “SRS iTunes オーディオプラグイン”
MAC REVIEW “LeopardでVolume Logicを使う方法”
この手の話題は常にウォッチしてるつもりだったのに、何故か見逃してしまっていたようです。今さら感のカタマリのような記事ですが、大好きだったVolume Logicが復活して嬉しかったので大目に見てやってください。
Volume Logicは2005年にリリースされたiTunesプラグインで、iTunesで再生される音楽のサウンドレベルを均質化してくれるものです。特に古い音源での効果が大きく、シャッフルプレイをしている場合に曲毎にボリュームが大きく変わるのを防ぐという効果があります。まるでリマスタリングしたようなクリアかつダイナミックな音にしてくれるので、Volume LogicがiTunes7で使えなくなった時には大層ショックでした。
設定手順は上記記事を参照してください。自分の場合は、SRSがインストールしてある状態でVolume Logicをインストールし、両者のパッケージ内容を入れ替えるという手順で行いました。そしてiTunesを起動するとVolume Logicのライセンス登録画面が表示され、昔入手したシリアル番号を入力すれば使えるようになりました。

恐る恐る音源を再生してみると効果もバッチリです。感動した!!
先日購入した映画「コントロール」のサントラ盤で試してみましたが、Joy Divisionの音が凄いことになっちゃいましたよ。新録のThe Killersの曲に負けないクオリティです。素晴らしい…。

せっかくなので、SRSプラグインを少しだけ試してみたインプレを書いておきましょう。
再生する音楽やスピーカーによっても変わるとは思うのですが、全然自分の好みではなかったですね。効果をONにした途端にドンシャリ感が強まり全体的にノイジーになってしまいました。確かにサラウンド効果は高まるのですが、その代わりに失うものが大きいと思います。
小さくて安価なスピーカーでステレオ効果を得るのには良いのかもしれませんが、それなりのものを使っている場合にはお薦めできませんね。音の繊細さを大事にされている方には特に。お試し版で試聴して判断されるのが良いでしょう。
なんかSRS iWowをダシに使ったあげく評価も低くて申し訳ないのですが、SRS Labさんには感謝してもしきれません。いっぱいリンク張ったので許してくださいw。
今後はiTunesのバージョンアップに気を遣う必要が出てきましたが、その代償には十分値します。今のうちに、iTunesのフルパッケージインストーラを確保しておく必要ありですね。





Intel&Leopard対応版が出てます
http://www.macupdate.com/info.php/id/13252
権利を持ってるプラントロニックのサイトではWinの1.4βしか置いてないので、サイトから消されないうちにどうぞw