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リーズナブルな軽量シートポスト「USE ALIEN カーボンシートポスト」

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決戦用バイクの軽量化は一段落したはずだったのですが、先日のレースでのメカトラ対策用のパーツ追加購入で、どうせなら軽量パーツをという事になってしまいました。コンディションの悪さを機材で補うという、まさに悪あがき状態。

こちらは特に問題があった訳ではないのですが、いつかは軽量のものに取り替えたいと思っていたシートポストも一緒に購入しました。シートポストの中では定評のあるUSEのALIENカーボンです。

購入時に付いていたPazzazのカーボンモデルは、ヤグラ部分がかなりボリュームがあるもので軽量化効果が高いだろうなと思っていた部分。いろいろ比較して、高すぎない程度で最も効果が得られそうなものを選びました。

そして、実測重量は226gから148gに落ちて78gの減量になりました。約1.3万円で78gはかなりの効率の良さです。

この軽量っぷりは、主にヤグラ部分の作りの華奢さ故でしょう。左がPazzaz、右がUSEです。相当に頑張っていますね。

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3つに別れたパーツが1本の細いビスでつながれています。そして、シートポスト本体とつながっているのは、真ん中の部分だけ。湾曲した台座の上に前後のパーツを載せ、その幅をビスで調整することでサドルレールが固定されるようになっています。傾きの調整は無段階でできます。

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サドルの水平を出すのがなかなか難しいのですが、細かく調整できるので時間をかければ納得するセッティングを得ることが出来るでしょう。ビスの締め付けトルクは3.5Nmという小さな数字で、自分が持っているトルクレンチは最低が5Nmなので測ることができません。仕方ないので弱めのトルクで目分量で締めます。そういった場合は、しばらくの間は増し締めに気を配ってやる必要があるでしょう。

フレームに挿入する際には、カーボンパーツ用のアッセンブリーコンパウンドを使います。これを使えば締め付けトルクが低くてもずり落ちるのを防ぐことができます。ハンドルやステムの取り付け等でも使えるので、これは持っておいた方がいいでしょうね。

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今回購入したのは、27.2Ф, 270mmというサイズのもの。スローピングのLOOK 585で使う場合はかなり突き出しが長くなるため、適正位置にセットすると最低ラインまでフレームに収められないんですね。1cm強突き出てしまいます。

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まぁ、このくらいならマージン範囲だろうという事で、このまま使うことにします。ガシガシ使うバイクではないので、まず大丈夫でしょう。もちろん自己責任で。

しかし、サドルの2本レールって全く改善がみられませんね。重量面でも剛性面でも他に良い方法があるはずなのに。たまに意欲的なデザインを見る事もあるのですが、なかなか主流にはならない。サドルメーカーが結託して新しい方式を作っていけばいいと思うんだけどなぁ。

という事で、計算上ではこれで6.1kg台に突入したハズです。もう一つ購入したスプロケットを取り替えると、6.0kg台になる予定。スプロケットについては別エントリーにしますのでお楽しみに。

 

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USE ALIEN カーボン


TACX/カーボンアッセンブリーコンパウンド 

日時: 2008年05月24日(土) 21:33

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