技術系ロードバイク乗りのあれこれレビュー
Subscribe
Archives
Recent Entries
Recent Comments
Recent Trackbacks
Profile
元クラバーにして現サイクリスト、Eガジェットフリークにしてecoピープル、イケメンにして非モテな♂がお送りします。
![]()
Search
これ、付けてた方が涼しいぞ「パールイズミ メッシュUVアームカバー」

ショップでセール価格が付いてたので、試しに購入してみました。 腕の日焼け防止の「パールイズミ メッシュUVアームカバー」です。すでに4-5月の強烈な紫外線を浴びまくって皮までムケちゃってるのでもう遅いんですが、平年ならあと2回くらいはムケるのでそれが防げるならいいかなと。
ただ、いくら日焼け防止とはいえ、暑い最中にこんなもの使ってられないだろうという思いがあったのも正直なところ。仮に使わなくなってもネタになればいいかって程度だったのですが、使ってみるとこれが意外と快適なのでありました。
購入したのはホワイトのSサイズ。カタログにはM/L/XLしか載ってないので、旧モデルのものかもしれません。だから処分価格だったのかも。
UVカット効果としてはUPF50という数字が付いています。自分が普段使っている日焼け止めはSPF50のものなので、それと同等という事ですね。UPFとSPFの違いは、測定方法の違いだけのようなので。
作りとしては、薄くサラサラ感のある生地をベースに一部メッシュ生地があしらわれています。アームウォーマーと同様に、二の腕部分に滑り止めのゴムが付いています。
付け方は、日が当たらない部分がメッシュになるんでしょうね。左腕に付けるとこんな感じ。

自分は腕がかなり細いので、Sサイズでもしっかり上の方に付けないとずり落ちてきます。そうすると、手首の部分が丸出しになってしまうんですよね。そこだけは日焼け止めが必要ですね。BENIXを付けるにはちょうどいい感じの長さになります。

そして走ってみての印象は、これが思ったより涼しいんですよ。室内で付けてみた時は、なんだか暑そうだなぁという印象でしたが、走り出して風を受けるととたんに涼しくなるのです。
走りながら理由を考えていたのですが、汗を素早く吸い上げて蒸発しやすい状態にしてしまうという事なんでしょうね。素のままだと汗で皮膚が濡れた状態になりますが、その状態よりも気化しやすい状態にするのでしょう。そして、蒸発する水分量が多い分、気化熱が奪われて涼しく感じると。まったくの想像ですが、多分間違っていないはず。
その理屈が正しいとすれば、フィッティングは非常に重要な要素になりますよね。肌に密着していないと汗を吸い上げる能力が低下するので、キツくない程度にピッチリしたものを選ぶべきでしょう。自分はサイズSがちょうどいいので、Sがなくなった今のモデルではフィット性が落ちるかもしれませんね。パールイズミ以外でも同等の製品があるので、そちらを選ぶのも良さそうです。
あとは、色が白というのもあるかもしれません。肌の色に比べると確実に熱を吸収しにくい色ですからね。なので、黒を使うと体感温度が違いそうな気がします。
人体にとっては百害あって一利なしといわれる紫外線、聞くところによると体力低下の原因にもなるそうです。日焼け止めを付けるよりも手軽だし清涼効果もあるという事で、これはかなりのスグレものかもしれません。7-8月の真夏に試してみて気付いたことがあればまた書きます。
ジャージの下に着るインナーも冷え防止くらいにしか思っていなかったのですが、ちょっと意識を変えた方が良さそうですね。
【AD】
このエントリーのトラックバックURL:
http://wiggling.net/mt/mt-tb.cgi/483