wigglin’ bloggin’: geek cyclist’s mubling

「第12回 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ」観戦メモ

20080525-01.jpg

生観戦をはじめて5年目になるツアー・オブ・ジャパン東京ステージを今年も観てきました。いつも路面からの激しい照り返しの中での観戦だったのですが、今年は珍しく雨。といっても降ってたのは序盤だけで、大井埠頭の周回コースに入ってしばらくすると雨も上がり、終わる頃には路面も乾いてきました。

結果は、ムロズ・アクション・ユニカのゲンプカがスプリントを制して区間優勝。梅丹本舗・GDRの宮澤は惜しくも2位。総合はサウス・オーストラリアのマイヤー、ポイント賞は愛三の西谷、山岳賞はNIPPO・エンデカのガローファロ。総合の日本人最高位は梅丹本舗・GDRの新城の5位でした。

レースの流れはこんな感じ。残り約40kmの地点で14人の逃げが決まり集団から2分近くの差が付く。残り20kmを切ったあたりで福島晋一(梅丹本舗・GDR)とディロレンツ(Aスタイルソムン)の2人が飛び出す。渾身の力走を見せるもののあと一歩力及ばず、1kmを切ったあたりで追走に吸収され集団スプリントでゴールになだれ込む。そして、ガッツポーズを見せたのはムロズの選手。宮澤惜しい!

20080525-02.jpg

今年も国際色豊かな出場チームで楽しめましたね。今日のステージ優勝のゲンプカのインタビューでは、日本語→英語→ポーランド語→英語→日本語というスゴイ通訳が入っていました。キプロスから参加のAスタイルソムンは、若いながらも区間優勝をあげる活躍を見せてくれたし、チーム総合を獲ったサウスオーストラリアは全員U-23だったとか。近年はTOJで活躍した選手がヨーロッパの大レースで活躍する等、世界とのパイプも確実に太くなりステータスも上がってきています。今後も期待したいですね。

今日の区間優勝と各賞の選手たち。

20080525-03.jpg

去年はNHKでダイジェスト版が放送されたのですが、今年も予定されてるのかな? 去年の放送は非常に良くまとまっていたので、今年も期待したいところです。今日の東京ステージは東京MXで生中継されたそうですね。事前に広報してくれてれば録画したのになぁ。

残念だったのは、美濃の第3ステージで選手と大会スタッフとの接触事故が発生してしまった事。詳しい事は分からないのですが、スタッフの方が重体との事でとても心配です。

それにしても、Nokia N73のカメラのヘボイ事といったら…。デジイチ欲しい病が再発中。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.