SILCA PISTAポンプのパッキンを交換した

5年ほど前に購入した定番フロアポンプSILCA PISTAのピストン用パッキンがダメになってしまったので、新しいものに交換しました。
使用状況によって違うとは思いますが、5年も使ってればそろそろ替え時って事ですね。該当する方は交換用パッキンを用意しておくのが良さそうです。
きっかけは先日のツール・ド・八ヶ岳の準備中のこと。決戦用タイヤに空気を入れていたらピストンの負荷が突然「スコッ」と軽くなってしまいました。全然空気が入りません。故障です。
もう現地に移動する時間が迫ってるので、原因を探ったり修理している余裕はありません。予備の携帯用ポンプだと10気圧以上なんてとても無理ないので、仕方なく新調することにしました。この際なので、前から欲しかったSUPERPISTAを急遽購入し急場をしのいだのでした。SUPERPISTAについては別記事で。
帰ってきてから壊れたポンプを分解してみると、ピストン部のパッキンが変形してしまっています。そこから空気が漏れているようです。

こいつを新しいものに交換します。パッキンは皮製なんですね。ちょっと割れ目ができていますが、皮なので大丈夫でしょう。ついでに真っ黒に汚れたピストン軸も掃除してやります。

パッキンにグリースを塗って装着。見事に復活しました。10気圧以上入れてもビクともしません。かなりの旧モデルではありますが、バリバリに現役です。まだまだ使えそう。

今回いろいろ調べたら、SILCAは交換パーツが豊富に用意されているんですね。他のメーカーのものはせいぜいパッキンとポンプヘッドくらいですが、SILCAはゴムホースやホースクリップ、交換用メーターまで用意されています。このあたりも支持される理由なのでしょう。
普段使いには新しいSUPERPISTAを使いますので、復活した方は予備になります。ホノルルセンチュリーライドに行けるようなら、コンパクトなPISTAを持参することになるでしょう。
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