第3回 表富士自転車登山競争大会 (2008.04.27)

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いよいよヒルクライム3連戦の最後、表富士自転車登山競争大会を走ってきました。過去2回はいずれもエントリーしながらキャンセルしたので、今回が初出場の大会になります。

ロケーションの関係で微妙な点がありタイムを狙うのは無理と判断しましたが、練習モードで走るのであればなかなか良いレースだと思いました。

本大会が他と大きく違うのが、乗鞍のように集合・スタート地点が結構な山の中なんですね。車じゃないとかなり行きにくいところです。もし輪行バイクの運搬サービスがなければ参加することはなかったでしょう。

第1回目はその運搬サービスが発表されるのが遅く、発表された時はキャンセル決定後でした。第2回目は雪崩でコースがショートカットされたり風邪で体調が悪かったりで、モチベーションが上がらずのドタキャンでした。

第3回目の今年は当日朝まで雨が降っていたのですが、スタート時はピーカンで気温も上がり路面もドライで絶好のコンディションになりました。ありがとう、晴れ男さん

なんといっても景色が素晴らしい。これまで何度も走ってるスバルラインと違って非常に見晴らしが良く、富士山がこんなにキレイに見えたのは初めてです。レース中にも関わらず、停車して写真を撮る衝動に何度も駆られました。さすがに我慢しましたが。

その代わりコースはなかなかの斜度で、相当走り甲斐があります。10%に達する箇所がたくさんあり、その度に心が折れそうになります。事前情報ではほぼ一定の斜度で走りやすいと聞いていたのですが、そんな事はないですね。今回は八ヶ岳と同様、かなり脚が売り切れてたので、ラスト2km以降に現れる強斜度では思わず止まってしまいそうでした。

今回測定したデータは別途解析しようと思っていますが、タイムは1時間23分台でした。1時間半を切れればと思っていたので、自分的にはまぁまぁといったところ。脚の痛みもあまりなく、少しくらいならダンシングもできそうになってきました。という事で、練習モードはこれでおしまい。いい練習になりました。

それと冒頭に書いた件ですが、この大会はウォーミングアップする事が全然できないんですよね。会場内ではローラー台以外でのアップは禁じられてて、なので輪行組はほとんど心拍を上げていない状態でスタートすることになります。会場からスタート地点までの移動もほとんど下りなのでアップには使えません。てことで、スタート直後からガンガンに行くことができません。

あと、バイクの運搬は朝早く集合しないといけないし、帰りも表彰式・抽選会が終わるまで待たされてしまいます。なんかもう疲れちゃったよ…。輪行組に優しくない大会はあんまり好きになれないなぁ。自然に優しい自転車とか言いながら、結局は自動車かよっていう。輪行組向けのローラー台サービスとかやってくれると見直すんだけどなぁ。有料でも利用するよ。

次は少し間を開けて、5/18の時空の路ヒルクライム in 会津です。コンディションは相変わらずダメダメですが、もう練習モードとか言わないつもりなので、トレーニングもそれなりに頑張ります。

【2008.05.02 追記】

例によって、オールスポーツに写真が公開されました。今回は非常に写りが悪いので無難なやつだけ晒すことにします。

ゴール前の最大斜度の手前。完全に力を使い尽くしてるのが分かる表情。
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下りの様子ですが、背景がキレイだったので。
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