wigglin’ bloggin’: geek cyclist’s mubling

効果はまだ分かりませんが「FSA セラミックベアリングプーリー」

20080303-01.jpg

FSAのリアディレイラー用プーリーです。セラミック製ボールベアリングのちょっとした高級品。

セラミックベアリングの効果としては、軽量/高剛性/回転抵抗の軽減/高耐久性/汚れに強いといった事があげられていますが、効果はいか程でしょうか。まずはディレイラーに取り付けた段階でのファーストインプレです。

パッケージにはプーリー本体1組、スペーサー4組、取説が入っています。シマノ用は赤でカンパ用は青という事で、自分の場合は赤になりました。

スペーサーは、シマノ8-9,10Speed用、シマノ7Speed,カンパ8Speed用、カンパ9-10Speed用、SRAM用の4種。予備はありませんので、枠から切り離す際にヘマをしないよう注意しましょう。

自分の場合はDura-Aceへの取り付けなので、Dura-Ace純正のプーリーとの比較になる訳ですが、プーリー単体を指ではじいて回転させてみてもほとんど違いは分かりませんでした。ディレイラーに取り付けてみても変わらず。Dura-Aceのプーリーも素材は違えど一応ボールベアリングな訳で、ボール精度の違いがその程度の比較で分かる訳ないという事でしょうか。負荷をかけた状態ならまた違ってくるのかもしれませんが。

あと実際にバイクに組み込んだ際には、変速時やチェーンラインが斜めった時の横方向の負荷に対する抵抗の少なさにも期待したいところですね。こういった場合にこそセラミックの剛性力が発揮されると思うので。もしかして、変速性能も向上したりするのかな?

重量はDura-Aceが18gでFSAが22gと、ほとんど誤差みたいなものですが重くなってしまいました。セラミックはスチールより60%軽量と聞いていたので少し残念。あ、自分が使ってるハカリは2g単位なので、必ずしも4gの差という事ではありません。

ディレイラーに取り付けるとこんな感じ。うーん、あまり趣味がいいとは言えないけど、他人の目を引くのにはいいかなといったところ。使ってれば黒くなってくるのかな。

20080303-02.jpg

それと、気になったのはショップ毎の値段の違いです。オンラインショップでの比較ですが、希望小売価格が7,770円、9,000円、12,600円、13,300円とバラバラなんですよね。代理店のインターマックスでは7,350円になってるのに。自分はもちろん一番安いところで購入しました。

とまぁ今のところは効果の程は分からないのですが、プーリーは自転車の中でも最も回転数の多いパーツなので、小さな差が大きな違いになってくるという事なのでしょう。いずれにしろ実際に使ってみてからですね。

関連記事
今期のレース用バイクのアップグレードパーツ

 

【AD】


FSA セラミックベアリングディレイラープーリー シマノ

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.