遅ればせながら感動中「Eye-Fi Card」

すでに今更感が漂いつつあるEye-Fi Cardですが、ウチでもやっと使えるようになりました。
細かいことを言うとイマイチな所もありそうなのですが、条件さえ整っていれば天国のような使い心地であります。iPodとiTunesが多くの人の音楽ライフを変えてしまったように、これはデジカメライフを変えてしまう程の強力アイテムになりそうな予感。
これまでNOKIA N73で撮影したものをBluetoothでPCに取り込んで便利便利と思っていたのですが、それを遙かに凌ぐ便利さであります。N73のカメラはお蔵入りしてしまいそう。
発表当初はそのコンセプトに驚いたものですが、「現段階ではやや微妙」というレビューを読んで早々に飛びつくのは控えていたのでした。
Engadget Japanese : 無線LAN内蔵SDカード Eye-Fi 試用インプレッション
ほどなくして、ブロガーさん達のあいだで「これはスゴイ」と話題になり、やっぱ試してみるべきだろという事で購入する事に。
Drift Diary12 : Eye-Fiカードでデジカメの写真の世界が変わる
nobilog2 : 小さいながらも大きな感動!Eye-Fiカード
いい感じ : Eye-fiはネットワークサービスです。
みたいもん!:Eye-Fiを使うまでに必要な設定と異次元なまでの便利さ
国内ではまだ販売されていないので、海外からの購入になってしまいます。ちょっとハードルが高いかもしれませんが、その価値はありますよ。購入方法はこちらの記事を参考にさせていただきました。
ショップに確認メールを返してから1週間程で到着。LOMOカメラのような素敵パッケージはちょっと棄てにくいかも。あと、国内で使う場合は未認可の無線機器だという事を認識しておく必要もあるでしょうね。
で、セットアップの段階でちょっとしたトラブルに見舞われました。他の方のブログにもそういう現象は見あたらないので、自分だけかもしれません。
MacPro + MacOS X 10.5.2 + Safari 2.0.4の環境で、Eye-Fi Cardの初期化が失敗してしまうのです。Eye-Fi Managerというソフトをインストールしてセットアップを行うのですが、何度行っても “Failed to initialize the Eye-Fi card” というメッセージが表示され、アカウント作成フェーズに入ることができないのです。
仕方なくサポートに問い合わせるものの、対応がイマイチで解決しそうにありません。詳しい症状をメールしても「もらったメールを無くしちゃったからもっかい送ってちょ」とか「もらったメールが途中で切れてたからもっかい送ってちょ」とか。そのあげく「おたく日本で使ってるでしょ。動作保証してないからそれが問題なんじゃない?」とほざきやがる。まぁ、保証外を承知で購入したので文句は言えないのですが。ダメだこりゃ、という事で自力で解決する事に。
といってもやった事は簡単で、Parallels + WindowsXPでセットアップをやり直しただけです。問題なくカードの初期化も完了し、アカウント作成と設定を行うことができました。そこまでやって、MacにもEye-Fi Managerを再インストールして動作確認。問題なくセットアップ完了。問い合わせる前にやってみれば良かった。
とりあえず、iPhotoとFlickrにアップするように設定して使い始めたところです。これまでは写真をわざわざあちら側に置く理由もなかったので全然活用できてなかったFlickrですが、ectoのFlickr Helperと組み合わせて一歩進んだ使い方をしてみようかなと思っているところです。
写真を撮ってからブログ記事を書いていれば、その間に写真が勝手に取り込まれているので、手動でその作業を行う必要がないんですよね。素晴らしいにも程があるってものです。
今はとりあえずXactiやGR Digitalで使っていますが、こんなに便利になっちゃうと新しいカメラが欲しくなってきちゃいますね。そして、それぞれのカメラ用にEye-Fi Cardを1枚づつ用意してあげたくなる。あー、また散財のネタが増えてしまったよ。




