待望のRezHDがXbox Liveアーケードに登場

Qエンタテインメントの傑作シューティングゲーム「Rez」がハイデフバージョンの「RezHD」としてXbox360に帰ってきました。この日をどれだけ待ち焦がれたことか…。久しぶりにXbox360の電源を入れましたよ。といっても、配信は1/30から始まってたらしいのですが、アナウンスがなくて出遅れてしまいました。
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Rezのオリジナル版は、2001年にドリームキャストとPS2用にリリースされました。ゲームプロデューサーの水口哲也がセガ在籍中に手掛けたタイトルで、その斬新なビジュアルとサウンドにより熱狂的な支持を集めました。USB接続でゲームにあわせてバイブレーションを発生させるアクセサリ「トランスバイブレータ」を使った新しい楽しみ方の提案もありました。タイトルは多分Underworldの名曲”Rez”に由来するのでしょう。
実際にゲーム画面を見た方が分かりやすいと思うので、トレーラーをご覧ください。
後にリリースされる「LUMINES」や「E4」といった、ゲームとサウンドを融合させるスタイルの作品のルーツと言って良いでしょうね。ケンイシイやColdcut, Joujoukaといった豪華ミュージシャンがサウンドトラックを提供しており、そのBGMに自分のプレイ音がミックスされる気持ち良さは筆舌に尽くしがたいものがあります。音を奏でるようにゲームをプレイするというスタイルを生み出したのも、このゲームが最初ではないでしょうか。
今回のリニューアルは、基本的にはオリジナルバージョンと同内容をハイデフ化と5.1chサラウンド化したものになっています。ハードウェアのパワーに任せて、ビジュアルを変にいじったりしてない点は評価できますね。レトロなワイヤーフレーム表現も、このゲームの味なので。なお、オリジナルバージョンも収録されているので、興味ある方は比較してみるのも良いでしょう。
上記トランスバイブレータは使えませんが、プレイに使うのとは別のコントローラをバイブレーションさせ、同様の楽しみ方をすることができるようになっています。これのためだけに、もう一つコントローラを買ってもいかなぁと思ってたりしますw。
ゲームの難易度はそんなに高くなく、非ゲーマーの自分でもその日のうちに5ステージクリアできるくらいです。クリア後は、より美しいプレイを目指してやり込むのも良いでしょう。
さて、そろそろPS3には見切りを付けてXbox360にしませんか?その価値は十分あると思いますよ。3月にはお得なアーケードパッケージも発売されるし、コスパはこちらの方が段違いに良いと思います。
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