今年のシューズができた「Gaerne G.AIR」「Conform’able Snow Plus AFX」

2年間使ってきたロード用シューズを新調しました。2006年モデルのGaerne ELIOS(写真奥)から、2007年モデルのGaerne G.AIR(写真手前)への変更です。この2年はオフ期間が長かったので実質は2年もないんですけどね。
そしてもうひとつ、今回は熱成型タイプのインソールを作ってみました。こちらは定番のCIDASのConform’ableを選択。モデルはSnow Plus AFXという主にウィンタースポーツ用のものです。
GaerneのシューズはELIOSから使いはじめたのですが、自分の足にジャストフィットしてるので、他のものに替えようという気は全く起きませんね。デザインが中庸なのは残念ですが、このフィット感からは離れられそうにありません。
すでに2008年モデルが出ているGaerne G.AIRですが、サイズの在庫がなかったので、セール価格だった1世代前のものを選択。ELIOSはカーボンソールのものを使っていましたが、今度は樹脂ソールを選択してみました。どんな違いがあるのか試してみたくて。
型落ちモデルなので詳しいレビューはしませんが、かなりの進化がみられますね。ベルクロ部分にラチェット機構が設けられたのと、かかとのホールド力が増した点がポイントでしょうか。ラチェットの採用は固定力が高まる反面、足の甲部分に少し異物感があります。全体的に剛性感と固定力が高まっているので、よりコンペティション寄りになった印象です。
G.AIR 2007年モデルのレビューは、こちらの記事が参考になります。
裏FITTE@あさログ:GAERNE G.AIR CARBON
そして今回の目玉はSIDASのインソールです。これまでもインソールはSIDAS Step-inシルバーを使っていましたが、今回はより高いフィット感を得るために熱成型タイプのものにしてみました。
ショップではBike PlusかSnow Plusがお薦めという事だったので、厚みがあってクッション性の高いSnow Plusを選びました。Bike Plusは名前の通り自転車競技に特化したモデルなのですが、試し履きしてみるとかなり堅い印象で、シューズの剛性の高さと相まってガチガチになってしまいそうだったのでパス。病み上がりという事もありちょっと弱腰です。
熱成形作業には2つの方法が用意されていました。1つは、熱で柔らかくしたインソールをミニレザーと呼ばれる柔らかい台に載せて、その上に立ち足形に合わせる方法。もう1つは、バキューム吸引し足形に合わせる方法。前者は初心者向きの多少遊びのあるフィッティング、後者はよりコンペティション指向の精度の高いフィッティングという事で、こちらも前者にしました。成型方法の詳細はこちら。

最後にシューズのサイズにあわせてカットし、シューズをはいて問題ないことを確認します。この時点で、ノーマル状態よりさらにフィット感が高まっている事を確認できます。つま先部分以外には余分な空間はほとんどありません。かといって、汎用インソールにありがちな不自然に高いアーチを感じることもありません。足裏全体に均等に加重がかかるような感じ。なかなか良さそうです。
偶然にも、G.AIRにワンポイントで使われているオレンジ色と同じ色である事を発見し、ちょっといい気分。
しばらく使っていると土踏まずのアーチ部分がへたってくるそうで、そんな場合は再度調整ができるそうです。ただ何度も調整を繰り返すと保持力が落ちてくるので、4回くらいが限界との事。それでも、かなり長く使える製品という事みたいですね。
あとは、割れたヘルメットと無くしたアイウェアの代わりを用意すれば実走できるようになるぞー。
【2007.02.16追記】
G.AIRではベルクロのオスとメスが入れ替わってますね。ELIOSではストラップ側がオスだったので、着脱時にDeFeet DuraGloveががっつり食いついて困っていたのですが、それが解消されました。DuraGloveはお気に入りだったので、これは嬉しい。
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