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PDFドキュメント管理ツールは「Yep」に決定

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PDFドキュメントの管理ツールとして、YepDocumentWalletのどちらを選ぶか決めるために試用してたのですが、今回はYepに軍配が上がりました。ゆるい管理でOK、小気味良い使い心地、見た目の美しさが選択ポイントでした。

いろんなブログを見て回るとYep派が多かったので、ネタ的にはDocumetWalletにするのも面白かったんですけどね。両者を試用してみてのインプレッションを書いておくことにします。

Document Wallet 1.1.1

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アプリ単体でみると、こちらの方が機能数は多いと思います。いちばん便利なのは、PDFビューアーでページの削除や追加操作を行える点しょう。ページ追加操作は、TWAIN対応スキャナから直接読み込んで追加、PDFファイルを指定して追加、ScanSnapから読み込んで追加の3つが用意されています。ScanSnapユーザなら、ScanSnap Managerで連携設定をしておけば、非常に簡単にページを追加できます。この便利さは、日々大量のドキュメントを登録するような運用で実感できそうです

それと、管理用項目として10項目+Noteを使えるので、ドキュメント量が多く厳密に管理した場合には便利でしょうね。また、Yep程便利ではありませんが、フリーなタグ付けをしたい場合はNote項目を使えば近いことができるでしょう。管理項目が多いので、SmartCollection(iTunesのスマートプレイリストに相当)を使ったドキュメント抽出で、細かい指定ができます。

イマイチな点は、PDFビューアの閲覧機能です。まず、ドラッグでのスクロールができないのは結構なストレスでしたね。また、Yepのような全画面表示機能がない点も減点。

Yep 1.7.2

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タグクラウドで管理するのが好きな人はこちらが良いでしょう。管理項目はタイトル, 日付, 著者, 備考と最低限のもので、あとはフリーなタグ付けでの管理になります。タグ付けは、候補の表示や自動補完等の便利な機能が備わっており、使い込めば非常に効率的な操作ができそうです。

PDFビューアでのフル画面表示機能は、集中してドキュメントを読む場合に良いですね。ドキュメント一覧で使えるルーペ機能も気が利いてます。ドキュメントを開かなくても、1ページ目だけはルーペで内容確認できます。

“YepShot”というBookmarkletも用意されてて、ワンクリックでWebページをPDF化してYepに登録することができます。買い物の控えをスナップしておくのにとても便利。

SmartCollection機能はこちらにもありますが、タグクラウドから任意のタグをマウスフォーカスまたはクリックしてフィルタリングする操作が軽快なので、ちょっとした抽出操作にはそちらを使うのが良さそうです。SmartCollectionは検索条件を固定しておきたい時用に。

それと、見た目重視の自分的には、Yepの美しい画面に萌えてしまいました。画面のレイアウトや細かな作りが洗練されてるんですよね。新しく追加したドキュメントに付く”New”バッジも素敵。

まとめ

DocumentWalletのページ編集機能には心が動きましたが、ドキュメントを快適に閲覧するという点ではYepの方が上だと感じました。ページ編集については、ページ削除だけならPreviewでもできるし、ページ追加したい場合はPDFpen等の外部のツールで補う事もできるので妥協出来る点かなと。

あとは、比較的ゆるい管理が好みならYepで、きっちりした管理スキームを構築したいならDocumentWalletで、という選択基準も分かりやすいかもしれません。

価格はDocumentWalletが$29.95、Yepが$34.00です。

以上、簡単ですが参考になれば幸いです。

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