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変わり映えしないけどつい買ってしまう「ロードバイクインプレッション2008」

年末恒例のインプレ本、「ロードバイクインプレッション2008」を今年も購入しました。2004年版から買ってるので、これで5冊目になります。

このムックの良いところは、古いものも捨てずに持っていれば、各ブランドの主要モデルの変遷を手軽に追う事ができるというところです。各ブランドのカタログを集めて整理するよりも、遙かに少ない労力でできてしまいます。
もちろん全モデルが掲載されている訳ではないのですが、それは手軽さと引き替えに譲ってしまえる点かなと思います。
また、毎年同じインプレライダーが同じ基準で評価しているため、年をまたいだ比較をする際もブレが少ないのが良いですね。

さて、今回の内容はどうなってるでしょうか。

スタイルはいつも通りで、ハイエンドとエントリー/ミドルグレードの大きく二部構成。それに今回はスモールモデルのインプレが少し付いてます。
インプレライダーはこれまで通り、今中大介, 山本健一, 中沢隆の3名。スモールモデルは、チームコムレイドの内山監督が担当。
巻末には、別府兄弟のインタビュー記事が載っています。

ちょっとイジワルして、これまでの号に付いてるコピーをならべてみましょう。

 2005年 カーボンは絶対か?すべてがわかる
 2006年 カーボン時代、到来。
 2007年 昇華する、カーボンの性能
 2008年 カーボンの真実に迫る

もう少し工夫した方が...と思いますが、ファッション業界と違ってトレンドがコロコロ変わる訳じゃないので、こんなものなのかな。でも、ちょっと笑ってしまいました。

いつも気になるモデルを拾い読みする程度なのですが、手が届く範囲で気になったモデルを少しあげてみます。
ヒルクライムレース用に、Look 586, Kuota KOM, Ridley Heliumあたり。Scott Addictが載ってれば、それも入るかな。買わないけど。

絶対に手は届かないんだけど良いなあと思うのは、De Rosa King3。De Rosaのハイエンドモデルって奇抜なフレームが多かったんだけど、これは文句なくカッコイイ。乗って良し、飾って良しのモデルであります。買わない(買えない)けど。

あと、全然知らなかったブランドAvedioのVenusの評価が高いですね。国産でリーズナブルだし、フルカラーオーダーできるってのに萌えます。買わないけど。

全体的にはISP(インテグレーテッドシートポスト)が目立ちますね。流行ってるしカッコイイんだけど、まだこなれてないという評価ですね。重量的にも不利だとか。

別府兄弟インタビューは、どうしてもフミの動向が気になってしまいますね。やはり、ディスカバリーの他メンバーと同じようにアスタナ移籍の話もあったようですが、あえてスキスシマノを選んだとか。ブログにもいろいろ書かれていましたが、ディスカバリー時代は色々思うところがあったようで、環境を変える必要性を感じていたようです。
この移籍が吉と出てくれることを期待しましょう。今から、パリ〜ルーベへの期待が高まります。

あ〜あ、年末ジャンボ当たらないかな...


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ロードバイクインプレッション2008 (エイムック (1466))
ロードバイクインプレッション2008 (エイムック (1466))

日時: 2007年12月29日(土) 22:21

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