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PAL規格のDVDをお手軽にテレビで観る

海外からDVDを取り寄せたのですが、予想通りPAL規格でした。
これまでは、何の工夫もなくMacで観てたのですが、少し遊んでみることに。

結論から言うと、非常に簡単な変換操作だけでいけました。
ただし、簡単というのは当方の機材環境での話で、万人向けではないのでご注意を。

あまり詳しくないのですが、NTSCとPALの違いは走査線数とフレームレートですよね。おおざっぱに言うと。
PCでPAL規格のビデオを観ることが出来るのは、PCのモニターがマルチモードで許容範囲が広いから。
てことは、使うテレビがPALに対応していない限り、再生デバイスがPAL→NTSC変換をしてくれなければ再生することはできない、と。

その変換をしてくれるかもしれないデバイスがありました。
近頃はめっきり出番が少なくなったAppleTVです。

試しにHandBrakeでH.264形式に変換してみます。
HandBrakeはCSSも外してくれるので、大抵の事はこれ1本でいけます。
プリセットの”AppleTV”を選択し、そのデフォルト設定のまま変換してやります。
フレームレートも25のままなので、PAL→NTSCの変換はかかってないはず。
解像度も減ってないので、画質劣化もほとんどないはず。

出力されたムービーをiTunes経由でAppleTVに転送し再生してみると….
あっさりと再生されました。簡単過ぎて肩すかしをくらった感じ。

きっと、他のメディアプレーヤーでもいける気がします。
仮にPALのままで再生できなくても、ファイルになってればこの辺のツールで変換できるので(自分はまだ試してません)。

自分の場合はたまたまAppleTVを持ってたのでこんな方法を使いましたが、持ってない人は素直にPAL対応のDVDプレーヤーを買うのがいいと思います。
上記の方法だとDVDメニューが使えなくなるし、何よりDVDプレーヤーの方が安い。

PALなDVDが他にも何枚かあるので、全部AppleTVに入れてしまおう。

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