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iPod touchのファイルシステムに楽々アクセス「iPhone Disk」

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iPod touchをJailbreakすると、デバイスにファイル転送する機会が増えてきますが、Wi-Fi & SFTPで転送するのは結構面倒なんですよね。
そんな時は、MacにUSB接続したiPod touchを直接マウントしてくれるiPhone Diskを使いましょう。

iPhone Diskは、Googleの技術者が20%の時間を使って取り組むオープンソースプロジェクト “Google Mac Developer Playground” の成果物のひとつです。
同プロジェクトのMacFUSEというファイルシステムを前提にして実装されたアプリケーションです。

使い方は以下の通り。

インストール

MacFUSEとiPhone Diskの2つをダウンロードしてインストールします。

MacFUSE Project Home
インストーラでインストールするだけ。何かを起動したりする必要はありません。

iPhone Disk Project Home
解凍して現れるアプリケーションを適当なフォルダにコピー。

起動とデバイスのマウント

iPhone Diskを起動する前に、iTunesは終了しておくのが良いでしょう。

iPhone Diskを起動すると、メニューバーにアイコンが表示されます。プルダウンすると、”Media”と”Root”の2つの選択肢が表示されます。
これは、デバイスのどのディレクトリをMacにマウントするかの選択です。
Rootをマウントするには、Jailbreakしておく必要があるとの事。

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いずれかを選択してから、touchをUSBケーブルで接続します。
うまくいくと、この時点でファインダー上に該当フォルダが現れるのですが、自分が試した時は何も表示されませんでした。
iPhone DiskプロジェクトページのWikiをみると、これの解決方法がありました。

1. iPhone Diskを起動
2. touchを接続
3. ファインダーでshift+command+G
4. “/Volumes/Media/”を入力して「移動」をクリック

これでtouchのMediaディレクトリがマウントされました。

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Rootディレクトリのマウントも試してみます。
当方の環境では、iPhone Diksをいったん終了し、上記の手順通り行うことでRootをマウントすることができました。メニューで”Root”を選択してからtouchを接続します。
今度は、ファインダでの「移動」の手順は不要でした。

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まだ動作が不安定なようで、手順が大事みたいですね。
また、あれこれいじってるとすぐに落ちてしまいます。

ともあれ、マウントができればこっちのものです。大きめのファイルでもサクサクと転送できて、非常に快適です。
Macユーザの方は是非お試しください。

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