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Garmin Edge 305 / ナビゲーション編 1

久々に、Edge 305の機能レビューを書いてみました。

これまではトレーニング系機能を中心にレビューしてきましたが、これからはナビゲーション系機能を中心に見ていきたいと思います。
付属のマニュアルには、ナビゲーション機能に関する記述は最低限しかありませんので、ここで扱うトピックはたくさんありそうですね。
ただ、今は Edge が故障してるのと、自分が自転車に乗れない状態なので、かなりゆっくりした更新ペースになると思います。気長にお付き合いいただければと思います。

まずは基本中の基本です。Edge 本体を使ってウェイポイントを記録し、その記録データを使てナビするというものです。
この機能については付属のマニュアルにも載っているので、すでに使いこなしている方はスルーしてください。

概要

この機能は、現在位置をウェイポイントとしてデバイスに登録し、その地点への方向を示すGPSコンパスを表示するものです。
複数のウェイポイントをつないでルートを作り、そのルートに沿ったコンパス表示をさせることも可能です。
デバイスの地図上にウェイポイントやルートを表示する事もできますが、いわゆる白地図なのでポイントの位置関係が分かる程度のものですね。

注意すべきは、ウェイポイントを記録するにはその地点に一度は行く必要があるので、行った事のない場所へのナビは出来ないという事です。
初めて行く場所のウェイポイントやルートを事前に作り、デバイスに取り込んでナビする方法については、今後取り上げる予定です。

という事で、この機能の用途としては、

・たまに行く迷いやすい場所へのナビ。
・知らない場所に分け入っていく際に、復路のためのパン屑としてルートを記録。

といったところでしょうか。

事前準備

この機能は、GPS で測位を行っている状態であればいつでも使用することができます。事前の設定等は不要です。
いつも通り、Edge が衛星を掴んだら走り出しましょう。

ウェイポイントを登録する

位置を登録したい地点で次の操作を行います。

  Main Menu → Navigation → Mark Location

登録画面が表示されるので、必要に応じてアイコンと登録名を変更し「OK」を選択して登録します。
「Map」を選択すると地図上に位置が表示され、「Delete」を選択すると登録がキャンセルされます。
これを繰り返すことで、複数のウェイポイントを登録することができます。

20071108-01.jpg

GPS コンパスを表示する

では、登録したウェイポイントの方向を示す GPS コンパスを表示してみましょう。
次の操作で、登録済みウェイポイントを一覧表します。

  Main Menu → Navigation → Find

登録時に付けたアイコンと登録名をたよりに、向かいたいウェイポイントを一覧から選択します。
するとそのポイントの情報が表示されますので、「Go To」を選択すればコンパス表示に切り替わります。
「Map」を選択すると地図上に位置が表示され、「Delete」を選択するとそのポイントを削除します。

20071108-02.jpg

コンパスが指す方角は、ウェイポイントの座標しか考慮しないので、直線方向になります。
また、目的地までの距離もあわせて表示されます。
ナビを終了する場合は次の操作を行います。

  Main Menu → Navigation → Stop Go To

ルート作成&ルートナビ

複数のウェイポイントを通過する順序で並べたものをルートと呼びます。
ルートを作ることで、複雑な道順に沿ったナビを行うことが出来るようになります。

では、実際にルート作成を行ってみましょう。
次の操作で、登録済みのルート一覧を表示します。

  Main Menu → Navigation → Route

登録済みのルート一覧が表示されますので、「<NEW>」を選択して新しいルートを作成します。
新規のルートテーブルは空の状態なので、破線部分を選択するとウェイポイント一覧が表示されます。
ここからルートに登録したいポイントを選んで登録していきます。
こうしてルートテーブルにウェイポイントを並べていくことで、その並び順のウェイポイントから成るルートを作ることができます。

ルートテーブルの上部には、ルート名を入力する欄がありますので、任意のルートの登録名を指定しておきます。
ルートテーブルの下部には「Navigate」ボタンがありますので、これを選択することでルートナビが開始されます。

ルートナビ中は、ウェイポイントを通過する度に次のウェイポイントに切り替わり、コンパスの方向が変化します。
mode ボタンで地図表示とコンパス表示を切り替えることができます。
ルートナビを終了する場合は次の操作を行います。

  Main Menu → Navigation → Stop Route

参考までに、Edge 205/305に登録可能なウェイポイント数は100、ルート数は50となっています。
ちなみに、次期モデルの605/705でもこの上限はそのままで、「足りねぇよ!」という声も少なくないようです。


という事で、今回はここまでにします。
ルートナビの写真がなくてすみません。撮り忘れてました。
あと、相変わらず写真がヘボくて申し訳ないです。液晶ディスプレイの反射を防いでキレイに撮るコツがあれば教えてください。

正直なところ、Edge でルートを作る事はあまりないような気がしています。
自分もこれまで必要性を感じたことはありませんし、何より操作が面倒ですよね。文字入力にいたってはまるで拷問です。
本命の使い方としては、PC でルートを作って Edge に取り込んでナビる、なのでしょうね。
その使い方についても、追々取り上げていきたいと思います。

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日時: 2007年11月08日(木) 19:37

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コメント: Garmin Edge 305 / ナビゲーション編 1

なるほど、興味深いです。
301のGPS機能ってあくまでログ録り主体なようですね。(*_*)
305の画面を見てると、昔使っていたGarminGPS eTrex Legendに似た雰囲気…
かなり購入に前向きになりました。(笑)
購入の際にはこのブログのアフェでポチッっとやりますね!(*゚▽゚)ノ

投稿者 Shin U. | 2007年11月12日(月) 08:49

Shin U.さん、まいどです。
自分も昔はeTrex Vista使ってましたよ。
当時からMacユーザだったので有効活用できてませんでしたが。
コンパス表示とかのデザインはあまり変わってませんよね。
Edge購入はもう少し待って705という選択もありかとw

投稿者 tnk | 2007年11月12日(月) 20:36

VX Nanoのosx上での評価を漁りにぐぐってきた通りすがりの者です。Edge305を使っています。

本来備わっているナビ機能はまず使いません。道に迷ったときに自分の家やランドマークを表示するのにたまに使うくらいです。知らないところに行くときは

http://route.alpslab.jp/

でルートを作成、GPXをダウンロードの後

http://www.gpsies.com/upload.do?uploadMode=convert

で「Garmin Course TCX」形式に変換し、Traning Centerに読み込ませます。あとはTCでデバイスへの送信を行なえば、Edge305ではtraining -> courseにコースが出てきますので、start courseすればナビらしきことをさせられます。

欠点は、start courseするとそれまで走ってきた記録とは別の記録になること (いったんresetされてしまう) です。

Edge705は魅力的です、が値段がいくらになることやらw 一応購入は検討しています。

投稿者 __hage | 2007年11月20日(火) 20:12

__hageさん(呼び難いですw)、コメントありがとうございます。

自分もALPSLAB routeとCourse Creator 2を使ってコースデータを作る方法を記事にしようと思っています。
MacOS用のTraining CenterってTCX読み込めます?と思って試してみたら出来ました。
以前試した時はうまくいかなくて、LoadMyTracksでEdgeに取り込んでたんですが。

おかげさまでウソ記事を書かなくて済みました。Thanx!!

投稿者 tnk | 2007年11月20日(火) 22:38

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