シンプルでキレイなデジタル電波クロック「SEIKO STANDARD」

デスクトップに置いておくシンプルで見易いクロックを探していたのですが、やっと理想に近いものがみつかりました。
au design projectや±0等でお馴染みのデザイナー深澤直人氏と、SEIKOが推進するワークショップ power design project による「STANDARD」デジタルクロックです。
時間を知るという時計本来の目的を突き詰めた故の、控えめな外観ながら強い主張があり、なおかつ使い心地の良い製品に仕上がっています。
まずデザインについて。
カラーは白と黒、サイズはS,M,Lの3種類が用意されています。デスクトップに置くならSサイズを、壁掛けにするならLサイズを基準にすれば良いでしょう。
こういったクロックの場合、日付や温度等を付けたくなってしまうのでしょうが、本製品は時刻表示だけに割り切っているため、非常に可視性が高く一瞬で時刻を把握できます。
前面よりも奥の方が広く末広がりになっているところは、視覚的な面白さがありますね。
置き時計として使う事が想定されるS,Mサイズには小さなスタンドが付属していて、液晶面が少し上を向くようなセッティングができます。
また、マットなラバー塗装で手触りがイイのも高ポイント。
機能も至極シンプルです。
最大のポイントは電波修正機能を持っていること。
自分が使っている場所は電波が弱く自動修正機能は期待できないのですが、時々窓際に置いて時刻補正ボタンを押せばちゃんと機能します。
あと、サイズSとMはアラーム機能が付いているようです。
デフォルト設定では、電波による時刻補正状況が画面下に表示されるのですが、これを非表示にして画面をシンプルにする事ができます。どうせなら「:」の点滅も止められるようにして欲しかったですね。視界の中で何かがチラチラ動いていると気になってしまうので。
では、ヘボ写真ギャラリーいきます。




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