ホノルルでは使えなかったけど…「Panaracer CenturyFun」


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9月に事故ってしまった日は、実はタイヤをPanaracer CenturyFunに新調してのインプレライドも兼ねてたんですね。
なんだか縁起が悪くなってしまいましたが、事故は決してタイヤのせいではないので、軽くレビューを書いておきます。

これからどんどん自転車関係のネタが厳しくなってくるので、捨てネタ無しでいこうと思います。
ただ、なんせ1ヶ月前の薄れた記憶を無理矢理引っ張り出してるので、あまりあてにならないかもしれませんが…。

Panaracer CenturyFunは名前からも分かるとおり、センチュリーライドやツーリング等のロングライド向けに開発されたクリンチャー仕様のタイヤです。
耐パンク性の向上と快適な乗り心地を目指したもので、限定数で発売されました。
同じPanaracerのExtreme DuroやExtreme EVO2 / Valiant EVO2と同価格帯であり、トレッド形状も近いため、軽い走行感も備えているものと思われます。

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自分は普段使いのタイヤにEVO2シリーズを使っているので、それとの比較インプレは以下の通り。なお、使用ホイールはFulclum Racing1で、空気圧は前後共に8barです。
走り出しの軽さと路面をスムーズにトレースする感覚はEVO2と同様なのですが、CenturyFunの方はまるで一つ上の25mmを履いているような空気量の違いを感じました。柔らかさがあり振動吸収性が高いので、長時間走行での快適性に差が出てきそうです。

今回は平坦な舗装路を数時間走っただけなので、グリップの善し悪しや耐久性については分かりませんでしたが、厳しいコーナリングとかがなければ、レースでも十分使えそうな感じです。
スパルタンな走りが好きな人には、このムッチリした走行感にはやや不安を感じるかもしれませんが。

耐パンク性については、サイクルベースあさひのブログ恒例の穴あけ実験の記事があるのですが、なかなか優秀のようですね。EVO2シリーズの18倍の耐パンク性ってのはスゴイです。

今年は2年ぶりにホノルル・センチュリーライドに参加する予定でこのタイヤを買ったのですが、怪我のせいでキャンセルすることになってしまいました。
でも無駄になった感覚は全然無くて、むしろEVO2からCenturyFunに乗り換えてしまっていいんじゃないかという感じです。走行性能も乗り心地も良いうえに、耐パンク性が高いとなると乗り換えない理由がないというか。

数量限定なので売り切れになってるお店も多いですね。買い置きしておいた方がいいかな?

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