ENDOTONES / Masaki Sakamoto
医学博士にしてピアニスト、Masaki Sakamotoのこの新作はちょっと凄いですよ。
こんなにお洒落で聴き易いのに、注意深く聴くとただ者じゃない事が分かります。スッと聴き流すこともできるし、先鋭的なエレクトロニック・ミュージックとしてじっくり聴き込むこともできてしまう。ある意味かなり危険なんじゃないですか、コレ。
自分はiTunesStoreの無料ダウンロードで知ったのですが、まぁ騙されたと思って試聴してみてください。 ![]()
TeiTowaばりの極上ポップスから、かつてのClear周辺のリスニングテクノっぽい心地良いサウンド、アイディアに富んだサンプリングを駆使した曲まで、なんとも懐の広い作品であります。
プロフィールを見ると、SL@yRe & The Feminine Stoolξというユニットでアルバムも発表してたとの事。ん?この読めないユニット名には見覚えあるぞ、とライブラリを探すと持ってました、アルバム “Phut Cr@ckle Tokyo [K]“。聴いてるだけで骨折してしまいそうなスリル満点なサウンドが印象的な作品でした。
ああ、なるほど。どことなくユーモラスな音作りは、この辺から来てるんですね。
なんと、天才Atom Heartとのコラボも進んでいるとの事。注目株であります。


![Phut Cr@ckle Tokyo[K]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/31VTR7NA80L.jpg)




