About My 3 / Suzukiski


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ヒント親父ことSuzukiskiのCD-R作品です。25枚のonsa限定盤という事で、既に売り切れになってますが。
手作りなのでジャケットも手書き。なかなか味わい深いイラストです。
この坂道を自転車で駆け上がりたいです。でもって、頂上でチロチロしてる炎でコーヒー淹れて飲みたいです。さぞかし○○な味がすることでしょう。

竹村延和, Rei Harakami, Riow Arai等と並び、聴いておくべき和製リスニング系テクノ/ブレイクビーツ職人Suzukiskiの、この最新作はライブ盤であります。14曲入りで60分。2007年の渋谷のLushと高円寺の円盤でのライブ音源です。一応、既発表曲とのダブりはないようです。
ちなみに、カタログナンバー hint oyaji cdr 001にも使われてる”hint oyaji”は、2006年のアルバム「Ozma」に収録されてる超名曲であります。

収録曲は、当然ですが最近の音に近いでしょうか。「Ozma」あたりで、「Helix」ほどアブストラクトではない感じ。
フィールドレコーディングだけで構成された曲”Life in 4″が入ってるのですが、これもライブで演ったとですか?凄いね。ラストの曲”Omocha Gero”のような自由過ぎるというかはっちゃけ過ぎた曲はちょっと珍しいと思うのですが、ライブでは大いに盛り上がりそうですな。こういった方向性のアルバムも聴いてみたいものです。
ライブはまだ体験してないのですが、機会があれば足を運んでみたいと思います。

Suzukiskiの音はFantastic Explosionの頃から聴いますが、いつ聴いても何度聴いてもフレッシュさが失われないんですよね。オーガニックというと薄っぺらな形容になってしまいますが、ちっちゃな町工場で作られたプラスチック製玩具的というか。時々ズレてちゃんとくっついてない部品があったり、接着剤がはみ出てたりするような。そんな所を探す楽しみに満ちています。

リスニングルームで正座して聴き込むも良し、川沿いをぼーっと散歩しながら聴くも良し、加齢臭が充満した通勤電車で聴くも良し、シチュエーション毎にそれぞれの味わいがあります。自分は、長距離トレーニング後の昼寝用BGMとして愛用中です。至福のひと時。

次回作、早目にお願いしますね。

OZMA OZMA

HELIX HELIX

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