
なかなか面白いソフトウェアがリリースされていました。
GoogleEarthで使われるKML(KMZ)ファイルを入力すると、そのルートの高低図を表示してくれるMacOS用ソフトウェア「uTrekGE」です。
ALPSLABやProAtlas等、ルート情報から高低図を生成してくれるサービスやソフトがありますが、uTrekGEはGoogleEarthから標高データを利用しています。なかなか賢いやり方ですね。
使い方は、KMLまたはKMZファイルを読み込んで「GEから高度を取得」を選択すると、GoogleEarthでコースのトレースがはじまります。コース長にもよりますが、ちょっと時間ががかかります。最後までトレースが完了すると、uTrekGEのウィンドウ下部に標高図が表示されます。
必要に応じて各ポイントに地名等を入力し、標高図上に表示することもできます。
試しに、ツール・ド・フランスの昨日の第16ステージのデータで標高図を作ってみました。

主催者が用意したコースプロフィールはこちら。

uTrekGEで作った方はちょっとギザギザしてますが、結構イイ線いってますね。
KML形式で配布されてるデータは結構あるし、GoogleEarthでルートを作るのに慣れてる方は、インストールしておくと何かと便利かもしれません。