ツール・ド・フランス 2007 第2週
いよいよ総合が見えてきました、今年のツール・ド・フランス。
ヴィノクロフは残念ながら沈んでしまいましたが、不屈の闘志は未だ健在です。残りステージでの彼の熱い走りに期待しましょう。こうなったら、今年もパリゴール獲っちゃえ!!
2週目の自分的ハイライトは、大金星の2勝を得たバルロワールドです。
二人ともツール初勝利で、ホントいいもの見させてもらいました。
一人は、第9ステージのガリビエ峠を制したマウリシオ・ソレール。爬虫類を思わせる風貌とフォームで、猛スピードで這うように登坂する姿は圧倒的なインパクトでした。クライマーという人種はどうしてこんなにも個性的な輩が多いんでしょう。みんな女性にはモテそうにないけど、オレは全員好きだぜ。
もう一人は、第11ステージをスプリントで競り勝ったロバート・ハンター。第4ステージでフースホフトに負けて、勝者が霞む程のド派手な悔しがり方をした彼です。勝った時のガッツポーズも歓喜全開で、観てるこちらも涙ぐんでしまいました。感情を爆発させるところはいかにもスプリンター気質で、これからの活躍も期待できるナイスキャラです。
総合上位については、明日からの最終週を見てから書きましょう。




