技術系ロードバイク乗りのあれこれレビュー
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元クラバーにして現サイクリスト、Eガジェットフリークにしてecoピープル、イケメンにして非モテな♂がお送りします。
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「細野晴臣と地球の仲間たち」〜空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭〜 @野音

とても楽しみにしてた「細野晴臣と地球の仲間たち」〜空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭〜 に行ってまいりました。
野外ライブで心配な天気も、ビールが欲しくなるようなライブ日和でした。ちょっと暑過ぎたかな。
内容も素晴らしいもので、きっと宇宙人も何人か観に来てたに違いありません。
二部構成で約3時間。前半は先のトリビュート盤の再現で、後半はハリー・ホソノ&ザ・ワールド・シャイネスのパフォーマンスでした。
前半はトリビュート盤の演者が半分くらい出演し、カバーした曲を演奏してくれました。あのアルバムは全般的に女性的な柔らかいアコースティック曲が多かったのですが、夕暮れ時に野外で聴くにはぴったりのサウンドでありました。特にグッときたのは次の3曲。
「風来坊」Jim O'Rourke + カヒミ・カリィ
「終りの季節」高野寛 + (フジロック参戦の原田郁子に替わり)イシイモモコ
「三時の子守歌」World Standard + 小池光子
カヒミのMCが蝉の声に負けてるのが可笑しかった。
いちばんテクノっぽい演奏のCornelius + 坂本龍一に高橋幸宏を加えた「Turn Turn」が何故か一番異彩を放ってましたが、ステージ的には一番カッコ良かった。
あと、セッティング中のツナギ役の竹中直人も、イベントと相性バッチリで素敵過ぎでした。
後半は細野さんの新バンドによるクールなカントリー。カントリーはちょっと苦手で、どこがクールなのかさっぱり分かりませんでしたが、細野さんの歌と演奏ってことでまぁ楽しめました。細野さんのMCも例の不思議な可笑しさ満点で、幸せな一時でした。
途中、ヴァン・ダイクや教授, 幸宏も加わったりしながら、超贅沢なライブが繰り広げられたのでありました。

会場で販売されてたパンフレットも豪華で読み応えのあるもの。細野史とUFO史のシンクロ具合等、クスクスしながら読める盛りだくさんの力作であります。ウチワもカワイイです。
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