第4回 Mt.富士ヒルクライム (2007.06.03)

さてさて、今年もやってまいりました。1回目から皆勤のMt.富士ヒルクライムです。
なのですが、今年は調子がイマイチでこれまでのレースではことごとく去年の記録を下回ってるんですよね。
それもそのはず、金曜の時点での測定で体重56.5kg,体脂肪率11.5%という悲しくなるような状態です。例年なら同体重で体脂肪率8%くらいなのに。ちなみに身長は174cmです。
やはり骨折&手術の影響で、体幹の強化トレーニングができなかったのが効いてるようです。筋肉量が全然足りません。血管の浮きも腹筋のキレも鈍いとは思ってましたが、これじゃ仕方ないですね。
ということで、毎年記録を更新してきた大会なのですが、今回は目標タイムを落としての出場となりました。
同大会は今や4000人以上が集まる大人気の大会になりましたが、雨に祟られる事も多い大会でした。雨が降らなかったのは第2回大会のみで、その時も表彰式で降り始めたので、過去3回全部雨ということになります。
特に去年は競技中から強い雨で気温も低く、晴れの予報を信じてウィンドブレーカー1枚しか持っていなかった自分は、下山時に死ぬ思いをすることになりまいました。そんな選手は他にも大勢いて、今では語り草になっていますね。
ところが、今年は過去が嘘だったかのような晴天に恵まれました。スタート待ちの間も日が差してポカポカするくらいで、10気圧入れた軽量タイヤのバーストが心配な程でした。水の量にも気を使う必要がありそうです。
今回は自分のクラス(ロード40-44歳)はスタート順が良くて、4番目の出走になりました。今年はアスリートクラス, 女子クラスの後は、去年のクラス平均タイムが少ない順の出走という事で、ロード29歳以下に続く2番目の出走です。なんと、30歳台よりも速かった訳ですね。
この大会では出走順はかなり大事な要素で、早くスタートできれば渋滞によるタイムロスを排除することができます。初心者も多いためキープレフトのルールがなかなか守られず、出走が後になると遅い選手を罵声で掻き分けながら走ることになってしまいます。
さて、今年の目標ですが、去年の記録1時間17分台から少し落として1時間20分以内という事にしました。その代わり、山岳賞区間(19-20km)は思いっきりもがいて、自分的最速記録を出すという事しました。今年はこんなもんで仕方ないだろうと。
結果から書くと、意外な事に去年の記録を10秒更新してしまいました。たったの10秒ですが、今年初の記録更新です。調子が良くない中、我ながら良く頑張ったのではないかと。
前半は丁度いいペースの同クラスの方に付いて、かなりいい調子で目標タイムより速めにこなしていたのですが、後半から付いて行けなくなってしまいました。それでも、去年よりいいタイムが出せそうなので、目標を変更して山岳賞区間も同じペースで走ることにしました。
ところが、最後の平坦の直前で左ふくらはぎが攣ってしまい、思いっきりストップがかかってしまいました。調子が悪くなかっただけに、軽くパニックに陥ることに。本来なら40km/h以上出せる平坦区間でも、30km/hが精一杯です。
脚が攣ってからは痛みのせいでフォームが崩れ、今度はお尻から内股にかけて攣りそうになってきます。ゴール前の登りでは満身創痍状態で息も絶え絶えに。ここまで消耗してしまったのは初めてです。
区間毎のラップタイムはこんな感じでした。
| 区間 | 去年のタイム | 今年のタイム | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 0-5km | 17分18秒 | 16分50秒 | ▲28秒 |
| 5-10km | 16分11秒 | 15分43秒 | ▲28秒 |
| 10-15km | 16分17秒 | 16分13秒 | ▲4秒 |
| 15-20km | 16分42秒 | 16分59秒 | 17秒 |
| 20-24km | 11分3秒 | 11分36秒 | 33秒 |
こうやってみると、今の体調的には前半がハイペースだったのかなという感じですね。
Edge305のデータはこんな感じ。今回は変な小細工をせずに、黙々とラップを記録してたので、キレイなデータが採れました。紫色系でケイデンスのゾーンを表示しています。
ちょっと、ケイデンスが上下し過ぎですかね。60rpm台になるところが結構あるのですが、そこでは結構重いギアを廻してるので、それが後半に悪影響を及ぼしたのかもしれません。TTではもっと一定のペースで廻すように、こまめな変速を心掛けないとダメですよね。今度はケイデンスアラートを鳴らすようにしてみようかな。
今回はコンディションが良かったので、全体的に記録も上がってるでしょうね。たったの10秒じゃ去年の順位はキープできないかも。去年4位だった年齢別順位もちょっと楽しみです。
さて、次回は前半戦最後のツール・ド・美ヶ原です。
これまでのどのレースよりも起伏に富んだコースなので、ケイデンスを一定にキープするのは難しそうです。あと、序盤の14%の斜度をダメージなくこなすことも重要。
近頃は脚の攣りグセが付いているっぽいので、なるべく軽いギアを選択しないと同じ事を繰り返してしまいそうです。
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